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【分析】アトムの株価予想。今後の見通しについて

アトムの株価予想。今後の見通し

アトムの株価予想、今後の見通し情報を探している
アトムの株価推移、業績推移を探している

であれば、こちらの記事が役に立ちます。

今日はアトムの株価予想。分析・今後の見通しについて解説していきたいと思います。

結論から言うと、天井到来。株価は200円以下を目指して下り一直線と予想します。全力で空売りしていくタイミングがきたと判断です。

ではアトムの株価予想。分析・今後の見通しについて、早速解説を始めていきたいと思います。

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アトムの株価推移、業績推移、指数、配当金を確認

株価予想をする前に、まずは現在の株価、これまでの業績推移などを確認しましょう。

アトムの株価推移

アトムの株価推移

最新の株価チャートはこちら

業績悪化に伴い2011年には株価203円を記録、その後、業績の回復に伴い1,000円を突破。現在コロナショックにより大きく下落中。

アトムの業績推移

アトムの業績推移

最新の業績はこちら

2019年度の業績は減収減益。赤字へ転落しています。過去4年間で見れば売上は横ばい、利益も減少傾向にあります。

アトムの指数(PBR,PER)

PBR 12.69倍
PER 0倍(赤字の為)

PBRは12倍越え。相当な期待が寄せられています。
参考 ライバル外食店の例
スシロー 3.4倍
ゼンショー 3.53倍
すかいらーく 2.09倍

アトムの配当金、株主還元

アトムの配当金

配当利回りは低め。この他100株保有していれば2,000円分のポイントが貰える株主優待を実施。これを含めても還元率は高くない。

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アトムの強み、環境、今後の見通しにプラスの要素

アトムの株価を予想する上で、まず強みとなる点、プラスの要素を洗い出していきます。

今後の見通しにプラス、内部環境の強み

アトムはコロワイドグループの傘下

かっぱ寿司、牛角を運営する大手外食グループ「コロワイド」。
アトムはコロワイドが50%以上の株式を保有するグループ会社です。コロワイドは日本の外食チェーン店売上ランキングで5位以内常連企業。マクドナルド、すかいらーく、ゼンショーと並ぶ外食大手。

アトムの売上16%を占める寿司店は好調

アトムの売上は居酒屋約24%、洋食店約37%、すし約16%、焼肉約16%、その他と構成されています。居酒屋、焼肉は前期比割れの売上が続く中、すし業態は104.5%と好調

今後の見通しにプラス、外部環境の要素

寿司業界の市場規模は年々拡大

寿司業界の市場規模推移

寿司業界の市場規模は5,683億円。昨年比で4.1%増。 リンク
ファミレス、ファストフードは頭打ち、居酒屋は減少していく中、寿司は堅調に推移。

アトムの弱み、脅威、今後の見通しにマイナスの要素

次にアトムの株価を予想する上で、弱みとなる点、マイナスの要素を洗い出していきます。

今後の見通しにマイナス、内部環境の弱み

営業利益の落ち込みが大きい

アトム 連結損益計算書2020Q2

2020年Q2のアトム連結損益計算書。営業利益が前年と比べ40%以上落ち込む。最終損益も既に赤字。コロナショック前の時点で既にレッドゾーンへ突入しています。

低下する営業利益率

アトム 過去4年間の営業利益率の推移

売上は横ばい、にも関わらず営業利益率は年々減少していることが分かる。

店舗数も減少

アトムの店舗数推移

アトムは出店数が減少中。またこの全業種の内、客単価が増加したのは洋食業態のみ、他は全店で客単価が減少。

今後の見通しにマイナス、脅威となる外部環境

アトムの売上の24%を占める居酒屋は市場規模が年々縮小

居酒屋市場規模推移

いわずもがな、居酒屋業態の市場規模は年々縮小しています。リンク(PDF) アトムの売上の約24%は居酒屋。影響は避けられません。

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アトムの株価予想。今後の見通し まとめ

以上、アトムの株価にプラスの影響をもたらす要素、マイナスの影響をもたらす要素をリストアップしました。

結果、今後、アトムの株価は200円以下を目指して下り一直線と予想します。全力で空売りしていくタイミングがきたと判断しています。。

2011年に底を売って順調に株価をあげてきたアトム。

売上も順調に右肩上がりで推移していました。資料 ニッポンの数字

アトムの過去10年売上推移

が、見て分かる通り、2016年から現在まで頭打ち。
既に天井を迎えています。

株価は2018年~2019年にかけて下げ渋っていましたが、間近の決算データを見る限り、アトムから客が離れていることも確認でき、採算も大きく悪化し始めています。

そんな中、コロナショック到来。追い打ちを掛けます。
アトムの株価が上向く要素も無く、今後、アトムの株価は下り一直線となる見通し。
PBR12倍の株価は一気に1倍前後に向けて調整していくと予想します。

戻しを狙って全力空売り。1年程度は空売りで稼げる銘柄だと判断します。

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