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【分析】カイカの株価予想。今後の見通しについて

カイカの株価予想。今後の見通し

カイカの株価予想、今後の見通し情報を探している
カイカの株価推移、業績推移を探している

であれば、こちらの記事が役に立ちます。

今日はカイカの株価予想。分析・今後の見通しについて解説していきたいと思います。

結論から言うと、今後も引き続き悪い業績が発表される見通し。上場廃止となる予想です。

ではカイカの株価予想。分析・今後の見通しについて、早速解説を始めていきたいと思います。

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カイカの株価推移、業績推移、指数、配当金を確認

株価予想をする前に、まずは現在の株価、これまでの業績推移などを確認しましょう。

カイカの株価推移

カイカの株価推移

最新の株価チャートはこちら

2003年3月上場。株価は140円。2006年には株価が2,000円を超える場面もありテンバガーを達成しました。その後、株価は14年かけて下落を続け現在17円へ。

カイカの業績推移

カイカの業績推移

最新の業績はこちら

2018年に続き、2019年度も営業利益は大幅赤字。2020年度は2億4千万円の黒字になる見通しを発表していたが、2020年3月13日に下方修正、1億3千万円の黒字見込み。正直怪しい。

カイカの指数(PBR,PER)

PBR 1.13倍
PER 0倍(前期赤字の為)

意外にもPBRはまだ1倍割れしていない。指数だけを見るならばまだ期待している投資家が多いようです。

カイカの配当金、株主還元

配当無し。

2015年から2020年までは配当金無し。配当は期待できません。

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カイカの強み、環境、今後の見通しにプラスの要素

カイカの株価を予想する上で、まず強みとなる点、プラスの要素を洗い出していきます。

今後の見通しにプラス、内部環境の強み

無し!

今後の見通しにプラス、外部環境の要素

カイカの事業は今後も拡大が見込める市場。

情報サービス事業
・ システム開発、コンサルティング、メンテナンス・サポート
仮想通貨関連事業
・ 仮想通貨に関するシステムの研究、開発、販売及びコンサル
金融商品取引事業
・ 金融商品取引法に基づく第一種金融商品取引事業、投資運用業
・ カバードワラントのマーケットメイク業務、発行業務
HRテクノロジー事業
・ 学習管理システムの販売(Eラーニング事業)
・ 有料職業紹介サービス(アカデミー事業)
・ 先端IT技術を適用するシステムの受託開発(インキュベーション事業)

カイカの弱み、脅威、今後の見通しにマイナスの要素

次にカイカの株価を予想する上で、弱みとなる点、マイナスの要素を洗い出していきます。

今後の見通しにマイナス、内部環境の弱み

2020年度は1億3千万円の黒字見通しだが、Q1決算で既に2億8千万円の赤字

黒字にすると、言っているものの、Q1で既に大赤字。ここからどのようにして黒字化するのか全く予想できません。

2020年Q1 決算短信資料より人材不足のお知らせ

業界全体として技術者の不足は常態化しており、当社グループにおいても即戦力となる技術者の採用は競合他社との獲得競争が激化しており、人材不足傾向が続いております。

2020年Q1決算短信 主力事業大幅マイナス、売上高は前年同期比11.4%減

セグメント別の業績を一部抜粋
・情報サービス事業
売上高は、1,301百万円(前年同四半期比34.9%減
営業利益は40百万円 (前年同四半期比54.3%減
・仮想通貨関連事業
売上高は△8百万円(前年同四半期は△57百万円)
営業損失は153百万円(前年同四半期は営業損失137百万円)
・金融商品取引事業
売上高は122百万円(前年同四半期比48.4%増)
営業損失は23百万円(前年同四半期は営業損失126百万円)

手元資金確保の為、2020年3月27日 連結子会社の株式売却

新型コロナウイルスの感染拡大による金融市場の混乱およびその後の経済への影響に備え、十分な手元流動性を確保するため、アイスタディ株式会社の株を一部売却。これにより、2020年10月期の個別財務諸表において、特別損失の計上を見込む

今後の見通しにマイナス、脅威となる外部環境

カイカはジャスダック上場廃止になるのでは?と噂が立っている。

ジャスダック上場廃止基準の一部
・流通株式時価総額 2.5億円未満
現在の株価17円での時価総額は61億。該当しそうにない。

・業績 間近4年連続、営業利益、営業キャッシュフローがマイナス
2020年度は改善する予想なので、該当しそうにない。

・株価が10円未満、3か月継続
現在の株価は17円。10円以下になるまで秒読みではある。

・債務超過
現在の純資産は60億越え。前期の赤字は11億円。該当しそうにない。
株価が10円未満になれば、カイカの上場廃止は目前です。

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カイカの株価予想。今後の見通し まとめ

以上、カイカの株価にプラスの影響をもたらす要素、マイナスの影響をもたらす要素をリストアップしました。

結果、今後、カイカは今後も引き続き悪い業績が発表される見通し。上場廃止となる予想となっていくと予想します。

まず、2020年度の決算で黒字しようと頑張っている様子ですが、Q1の赤字を見る限り無理。カイカが発表している資料に目を通しても、これからどのように改善していくのか?中身が無い。

手持ち資金に十分な流動性を確保する為、特別損失を計上してまで子会社株を売却。売る理由はあっても買う理由はない。

PBRは未だ1倍以上の水準にあることから、株価が下がる余力は十分残されています。

私は株価10円以下となり、3か月継続。ジャスダック上場廃止基準に該当し、上場廃止となる予想をたてています。

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