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【分析】SBIホールディングスの株価予想。今後の見通しについて

SBIHDの株価予想。今後の見通し

SBIホールディングスの株価予想、今後の見通し情報を探している
SBIホールディングスの株価推移、業績推移を探している

であれば、こちらの記事が役に立ちます。

今日はSBIホールディングスの株価予想。分析・今後の見通しについて解説していきたいと思います。

結論から言うと、SBIホールディングスの株価は数年以内に3,000円を突破すると予想。現在の株価1,700円は非常に割安。積極的に買いたい株。(私は既に購入済み。)

ではSBIホールディングスの株価予想。分析・今後の見通しについて、早速解説を始めていきたいと思います。

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SBI HDの株価推移、業績推移、指数、配当金を確認

株価予想をする前に、まずは現在の株価、これまでの業績推移などを確認しましょう。

SBI HDの株価推移

SBIホールディングスの株価推移

最新の株価チャートはこちら

2002年上場。2,000円近い株価でスタート後、みるみる株価は上昇し2006年には一時8,000円を突破。しかしその後は株価は低迷。2012年には500円以下となるが、以降株価はゆるやかな上昇トレンドを描く。

SBI HDの業績推移

sbiホールディングスの業績

最新の業績はこちら

過去3年間は増収増益。業績は好調そのもの。

SBI HDの指数(PBR,PER)

PBR 0.87倍
PER 7.50倍

指数は割安ですが、同業者と比べれば少し期待。
マネックスグループ PBR 0.65倍 PER 43.67倍

SBI HDの配当金、株主還元

SBIの配当金

配当利回りは安定して2%以上、
間近では株価が下落したため、配当利回りは急上昇。

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SBI HDの強み、環境、今後の見通しにプラスの要素

SBI HDの株価を予想する上で、まず強みとなる点、プラスの要素を洗い出していきます。

今後の見通しにプラス、内部環境の強み

SBI証券はオンライン証券会社最大手

証券会社各社、口座数の比較

SBI証券は口座開設数、営業利益ともにNo1。間近では楽天証券が1年で75万口座を獲得するなど、勢いを増しているものの、未だその差は歴然。
SBI証券はコア層の取り込みは完了、次の戦略としてライト層の取り込み「ネオモバ」サービスを開始、「ネオモバ」だけで30万口座(11か月)を増加させる。先頭を走っているのは間違いなくSBIホールディングス。

SBI証券は取引手数料無料化を目指す

SBI証券手数料無料

SBI証券の掲げる「ネオ証券化」。取引手数料を無料化により中小証券会社、対面証券会社から顧客の獲得、金融商品仲介業サービスの更なる拡大を目指す。

最新の決算発表2020年Q3。売上・利益ともに前年同月比プラス

SBIHD2020年Q3決算

SBIHDの2020年Q3決算。売上は+12%、利益+2.9%と好調そのもの。

利益率の高いアセットマネジメント事業の伸びが著しい

セグメント別業績

SBIホールディングスのアセットマネジメント事業の利益率は約42%と非常に高い。売上、利益ともに大きく伸びており、成熟産業である金融サービスからのシフトが確実に進む
アセットマネジメント事業。”国内外のIT、フィンテック、ブロックチェーン、金融及びバイオ関連のベンチャー企業等への投資に関する事業、海外金融サービス事業及び金融商品の情報提供等を行う資産運用サービス。”

参考資料

SBIホールディングスのアセットマネジメント事業

アセットマネジメント事業 投資先のIPO・M&A好調

アセットマネジメント事業IPO&M&Aの推移

アセットマネジメント事業として、投資を行った会社のIPO、M&Aは2020年Q3時点で前期と並ぶ。通期では前期+8社の見通しと好調。

今後の見通しにプラス、外部環境の要素

つみたてNISA、個人確定型拠出年金(iDeCo)需要

SBI証券のつみたてNISA口座の推移 SBI証券のiDeCo口座推移

 

金融庁の後押しのあるつみたてNISA、iDeCo制度。認知が進み口座開設者増。SBI証券も多くの口座を獲得しています。

SBI HDの弱み、脅威、今後の見通しにマイナスの要素

次にSBI HDの株価を予想する上で、弱みとなる点、マイナスの要素を洗い出していきます。

今後の見通しにマイナス、内部環境の弱み

唯一の赤字 バイオ事業

SBI証券のバイオ事業

SBI証券のバイオ事業は赤字が継続。クォーク社のAKI予防薬の新薬承認が通れば一気に形成逆転が見込めるものの、期待度は不明。SBIバイオテック、SBIファーマの黒字化の見通しも立たず。今後はSBIバイオテックと国内外で順調に業容が拡大しているALA関連事業以外に当セグメントにおいて大きな追加投資は行わないと公表しているものの、どのように赤字に手を打つのか?不透明感。

今後の見通しにマイナス、脅威となる外部環境

一番の競合は楽天証券か?

楽天証券のマーケットシェア

SBIホールディングス最大のライバルは楽天証券。手数料はSBI証券と同等水準、さらに楽天ポイントと株取引のシナジー効果によりシェアを大きく伸ばしています。

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SBI HDの株価予想。今後の見通し まとめ

以上、SBI HDの株価にプラスの影響をもたらす要素、マイナスの影響をもたらす要素をリストアップしました。

結果、今後、SBIホールディングスの株価は数年以内に4000円を突破すると予想。現在の株価1700円は非常に割安。積極的に買いたい株です。

SBIホールディングスは2018年度から方針が大きく変わり、利益率の高いアセットマネジメント事業に注力しています。

功を奏し、売上・利益共に急上昇。
成熟産業から成長産業への事業シフトが進んでいる最中です。

今後、アセットマネジメント事業は引き続き好調な業績が見込め、SBIホールディングスの業績改善に大きく影響を及ぼすと考えられます。

対極に足を引っ張っているのがバイオ事業。

正直に言うと、早く撤退して欲しい。「アラプラス 深い眠り」といったサプリメントは好調なようですが、健康食品大手のDHCやファンケルに勝てるはずがないと判断しています。株価予想の記事にも書いていますが、ファンケルは強い。

とはいっても、バイオ事業の赤字を大きくカバーできるほど、金融事業、アセットマネジメント事業で稼いでいるので、株価に大きな影響を与えるほどではありません。

さて、そんなSBIホールディングスですが、現在のPBRは0.87倍と1倍割れ状態。
過去のPBRと純資産額の推移を確認してみましょう。

PBRと純資産額の推移
2010年 0.86倍 4286億1500万円
2011年 0.53倍 4569億8200万円
2012年 0.61倍 4679億6400万円
2013年 0.62倍 4683億4600万円
2014年 0.83倍 3884億6300万円
2015年 0.82倍 4306億1500万円
2016年 0.64倍 4190億6300万円
2017年 0.84倍 4155億2400万円
2018年 1.26倍 4938億2400万円 ※前年比18.84%UP
2019年 1.23倍 5625億5700万円 ※前年比13.92%UP
※2020年度Q3時点 6115億7400万円

間近では方針転換の影響もあり、純資産額は大きく増加中です。

こんなに儲かってるのに、PBRは0.87倍と1倍割れ状態はさすがに割安すぎる。

業績は好調、落ちていく兆候が見えない為、今後も継続して純資産額は増加。
それを見て、株式市場もSBIホールディングスを再評価。

PBRは1.2倍以上の水準へ戻ると予想します。

仮に2019年度から2年間、純資産が10%増加。
PBR1.2倍に戻った場合、純資産は約6806億、発行済み株式総数は約23,655万株。
株価は約3,450円です。

よってSBIホールディングスの株価は数年以内に3,000円を突破すると予想。現在の株価1,700円は非常に割安。積極的に買いたい株と判断しています。

私は配当金も高い為、既に購入済みです。
数年と言わずに長期で保有すると思います。

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