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【分析】ヤフーの株価予想。今後の見通しについて

ヤフーの株価予想。今後の見通し

ヤフーの株価予想、今後の見通し情報を探している
ヤフーの株価推移、業績推移を探している

であれば、こちらの記事が役に立ちます。

今日はヤフーの株価予想。分析・今後の見通しについて解説していきたいと思います。

結論から言うと、今後、350円前後のヤフーの株価は600円を越えてくると予想しています。高い成長ポテンシャルに対し、PBR2倍前後は割安。好調な業績は継続し、企業規模も増大していく見通しです。

どうしてなのか?ヤフーの株価予想。分析・今後の見通しについて、早速解説を始めていきたいと思います。

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ヤフーの株価推移、業績推移、指数、配当金を確認

株価予想をする前に、まずは現在の株価、これまでの業績推移などを確認しましょう。

ヤフーの株価推移

yahooの株価推移

最新の株価チャートはこちら

Yahooの株価は上がったり下がったりを繰り返しているものの、間近20年で見れば底値が切り上がりつつあります。

ヤフーの業績推移

yahooの業績推移

最新の業績はこちら

順調に伸びる売上高に対し、当期純利益は落ち込み中。

ヤフーの指数(PBR,PER)

PBR 2.11倍
PER 23.07倍

ライバル企業である楽天はPBR1.47倍。Yahooは市場から期待されています。

ヤフーの配当金、株主還元

yahooの配当金

ヤフーは継続的に配当金を支払っています。現在、株価が少し落ち込んでいることから配当利回りは高く推移。

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ヤフーの強み、環境、今後の見通しにプラスの要素

ヤフーの株価を予想する上で、まず強みとなる点、プラスの要素を洗い出していきます。

今後の見通しにプラス、内部環境の強み

yahoo連結業績サマリー

昨年度は当期純利益が落ち込んだものの、間近では売上、営業利益ともに大幅改善。業績は非常に好調。

yahoo事業基盤の収益状況

Yahoo!ショッピングとPayPayの連結効果もあり、eコマース売上、クレジットカード取扱高、ログインユーザー数、利用時間共に急増中。特にクレジットカード取扱高5,687億円は快挙といって良い。(イオンの株価予想でも書いていますが、金融事業は儲かる。積極的に狙っていきたい分野)

yahoo ZOZOとの連結効果

2019年9月にZOZOを買収したYahoo。買収メリットによるシナジー効果は未だ発揮されていないものの、数字上では既に表面化。今後、ZOZOの持つ「ZOZOBASE」と呼ぶ物流施設(千葉、茨城)の本格活用が進むとさらに向上する見通し。

PayPayモールへの出店数増、PayPayフリマ好調

PayPayモール 10月オープン時511店舗 12月末785店舗へ。
PayPayフリマ 累計ダウンロード数300万超。
特に注目したいのはダウンロード数ではなく高いアクティブユーザー数。販売手数料、実質3%、利用で20%還元といった各種キャンペーン効果が絶大。ヤフオクを使ってこなかった層の大量獲得に成功。

yahooメディア事業の利益

高い利益率を誇る広告事業も好調に推移。今後も高い伸びが継続する見通し。

yahooは今後金融サービスに投資

今後、高い利益率が見込める金融サービスに注力していくYahoo。YJFXの動向を見ていても投資関係に力を入れている様子が見て取れましたが、さらに拡大。少なくともFXでは楽天よりもYahooの方が勢いが強く、LINE証券と共に楽天が強い株取引にも殴り込みしていけば、ある程度の勝算はあると予想。

今後の見通しにプラス、外部環境の要素

フリーマーケット CtoC市場は4年連続で年間10%以上の成長。未だ天井知らず。

eコマース市場も拡大見込み。

EC市場は2025年度に27.8兆円規模、オムニチャネルコマースは80.6兆円市場へ【NRIの予測】

野村総研の推計では、2019年度の「BtoC EC」の市場規模は19兆5000億円。2020年度以降は20兆8000億円、22兆1000億円、23兆4000億円、24兆9000億円、26兆3000億円と成長が続く見通し。

ネット広告市場も引き続き拡大。

ネット広告市場、2023年度には約2.8兆円まで拡大か/矢野経済研究所が予測を発表

ネット広告国内市場規模は2023年度には約2.8兆円まで拡大すると予測。今後もソーシャルメディア広告や動画広告などの運用型広告のさらなる拡大に加え、アプリ広告や屋外デジタル広告などが拡大することから、ネット広告国内市場は拡大基調と予想される

ヤフーの弱み、脅威、今後の見通しにマイナスの要素

次にヤフーの株価を予想する上で、弱みとなる点、マイナスの要素を洗い出していきます。

今後の見通しにマイナス、内部環境の弱み

複雑に絡み合うグループ会社との連携。高い意思決定能力が求められる企業統治。

Yahooショッピング、PayPayモール、LOHACO、ZOZOTOWNなど異なる販売プラットフォームの棲み分け、融合。ユーザーへのコンテンツ提供の形の考案難易度。

共存する様々なサービスの融合に伴う開発人員、開発コスト

今後の見通しにマイナス、脅威となる外部環境

ライバル会社である楽天の動きが脅威。

個人的な話ですが、私は楽天経済圏にどっぷり使っています。
(つみたてNISAなど株取引は楽天証券、携帯は楽天モバイル、電気料金は楽天でんき、楽天カード、楽天Pay、楽天市場などなど)

楽天は分かりやすいポイント制度、各サービスの連携により、ユーザーにメリットが伝えやすい。その結果、楽天経済圏と呼ばれる造語まで生まれました。

対してYahoo連合はサービス間の連携が一般人には分かりにくく、全てのサービスをYahoo連合に任せるという発想が浸透しにくい。

PayPayポイントを筆頭に、全サービスを1つにまとめていく方針を明確に感じるものの、複雑に絡み合うグループ会社との連携は容易ではない。

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ヤフーの株価予想。今後の見通し まとめ

以上、ヤフーの株価にプラスの影響をもたらす要素、マイナスの影響をもたらす要素をリストアップしました。

結果、今後、ヤフーの株価は今後、350円前後から600円を越えてくると予想。高い成長ポテンシャルに対し、PBR2倍前後は割安。好調な業績は継続し、企業規模も増大していく見通しです。

ヤフーが戦っている市場は強い成長市場。
市場拡大と共にヤフーの業績は堅調に推移すると予想します。

グループ会社との連携効果も高く、ライバルである楽天に見劣りしない成長は確実。

また楽天と競合しない分野にも進出済み、予定であり、幅広い業種、業態から市場シェアを奪っていくと考えられます。

よって、ヤフーの株価は今後上昇していくと予想。

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