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【本格解説】FXの利益計算方法、便利な3つの計算ツール

FXの利益計算方法、通貨別、計算ツールも紹介

FXの利益計算方法がよく分からい。

そんなあなたの為に、今日はFXの利益計算方法。これに特化し、分かりやすく解説していきたいと思います。

ぶっちゃけドル円、ポンド円、ユーロ円といった”円”が含まれる通貨の利益計算方法はものすごく単純です。

“円”が含まれる通貨の利益計算
計算式= 取引数量 × 為替レートの差(売値と買値)
計算例) 10,000通貨×0.013円(110.065円-110.052円)=130円

といった具合に、売買した数量と為替レートの差を掛け算することですぐに利益を計算することができます。

もっと、分かりやすく言うと、10,000通貨なら1pips辺り100円の利益になります。

ドル円の1pipsは0.01円です。0.01円×10,000円は100円。よって10,000通貨なら1pips辺り100円の利益となります。

10,000通貨であれば、スキャルピングで10pips稼げば1,000円の儲け、デイトレードで50pips稼げば5,000円の儲け、といった具合に計算も簡単です。

もし、取引数量を増やしたとしても、単純に利益を掛け算していくだけでOK。

このように、“円”が含まれる通貨の利益計算はとても簡単です。

問題は円が”含まれない”通貨の利益計算方法です。

ユーロドル、ポンドドル、ユーロポンドなど、円が”含まれない”通貨の利益計算方法はちょっと複雑です。

ユーロドルってそもそもどういった流れの取引なのか?FXの仕組みも踏まえた利益計算方法を紹介していきたいと思います。

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FXの利益計算を計算機、ツールで行いたい人

✔利益計算の流れ、計算式など細かいことは知らなくていい。
✔必要な情報を入力すれば答えが出てくる計算ツールを探している。

というあなたに3つの計算ツールを紹介します。

東西 FX 損益計算シミュレーション

シンプルで使いやすい計算ツールといえばこちら。丁寧な解説付きなのですぐに使えると思います。ほぼ全ての通貨ペアの利益計算に対応しており、後述する、交換レートはいくらなのか?といった情報まで知ることができます。利益の計算だけならコレが一番使いやすいです。

Investing 為替(FX)・先物利益計算ツール

取引する通貨ペア(USD/JPYなど)、取引通貨は口座資金のことを指しているので円を選択、取引数量は10,000。後は2つの為替レートを入力すれば差額の利益が計算できるツールです。ほぼ全ての通貨ペア対応

ヒロセFX FX計算ツール

円が含まれる通貨ペアの計算のみできます。が、口座への入金額まで入力することでレバレッジがどの程度なのか?ロスカットレートなども計算してくれます。

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FXの利益計算 取引の流れの仕組みを知る

少しおさらいです。

“円”が含まれる通貨の利益計算
計算式= 取引数量 × 為替レートの差(売値と買値)
計算例) 10,000通貨×0.013円(110.065円-110.052円)=130円

分かりやすく言うと、10,000通貨なら1pips辺り100円の利益。

このように”円”が含まれる通貨の利益計算はとっても簡単です。

おまけに、次の記事でも書いてある通り、ドル円が手数料も安く、利益を稼ぎやすい通貨ペアです。なので他の通貨ペアの利益計算の流れは知らなくても大丈夫

それでも、知っておくと役に立つかもしれない。ので、他の通貨ペアの利益計算、取り取引の流れについて解説していきたいと思います。

FXで円を含まない通貨ペアの利益計算について

“円”が含まれない通貨ペアの利益計算は少し複雑です。

通貨名が○○○ドル =取引数量×為替レートの差(売値と買値)×ドル円のレート
※EURUSD、GBPUSD、AUDUSDなど

通貨名がドル□□□ =取引数量×為替レートの差(売値と買値)×□□□円のレート
※USDCHF、USDCAD、USDCNYなど

通貨名が○○○△△△ =取引数量×為替レートの差(売値と買値)×△△△円のレート
※EURGBP、AUDNZD、EURCHFなど

“円”が含まれない通貨ペアの利益計算
=取引数量×為替レートの差(売値と買値)×通貨ペアの後ろ側の通貨の円レート

となります。

具体例を見て見ましょう。

ユーロドルの利益計算例

ユーロドル
取引量 10,000通貨、買値1.10149、売値1.10172 為替レートの差0.00023
決済時のドル円のレート 110.50円
計算 10,000通貨×0.00023(1.10172-1.10149)×110.50=254.15円

通貨ペアの後ろ側の通貨はドルです。なのでドル円の為替レート 110.50 を計算に使用します。

ユーロドルの10,000通貨、1pipsの利益はドル円の為替レートと同じになります。

ドルスイスの利益計算例

ドルスイス
取引量 10,000通貨、買値0.98311、売値0.98331 為替レートの差0.00020
決済時のスイス円のレート 111.20円
計算 10,000通貨×0.00020(0.98331-0.98311)×111.20=222.4円

通貨ペアの後ろ側の通貨はスイスです。なのでスイス円のレートを使います。

ドルスイスの10,000通貨、1pipsの利益はスイス円の為替レートと同じになります。

ユーロポンドの利益計算例

ユーロポンド
取引量 10,000通貨、買値0.83308、売値0.83328 為替レートの差0.00020
決済時のポンド円のレート 145.72円
計算 10,000通貨×0.00020(0.98331-0.98311)×145.72=291.44円

ユーロポンドの10,000通貨、1pipsの利益はポンド円の為替レートと同じになります。

 

実例を見てみると、なんとなくどのように利益を計算すれば良いか分かってくると思います。

ただ、どうして最後にドル円だったり、スイス円だったり、ポンド円で掛け算をしなければならないのか?までは分からないと思います。

そこで、理解を深める為に、なぜ最後にクロス円の為替レートという計算式になるのか?解説を進めて行きたいと思います。

なぜ買値と売値の差額×クロス円の為替レート?

FXの売買の流れ、仕組みを知ると計算式の理由が分かります。

ユーロドルを購入する場合のイメージ図、利益計算の流れ

例えばユーロドルの買いは、ユーロを買って、ドルを売るという取引です。
ですが、手持ちのFX口座には円しか入金していません。

そこでまずドル円のレートを使い、円でドルを購入します。次にそのドルを売って、ユーロを購入します。これがユーロドルの買いです。

ユーロドルを売る時は、手持ちのユーロを売って、ドルを手に入れ、そのドルをドル円のレートを使って、円に戻してFX口座に戻ってきます。

このようにユーロドルの売買は、ドル円のレートを使って円からドルに、ドルから円に変換する必要があります。このため利益の計算でもドル円のレートを使う必要があります。
※ただし、実際の取引では決済時のみドル円レートを使用します。

さて、感の鋭い方でしたらクロス円のレートが大きい通貨ペアほど、利益の額が大きくなるため、ハイリターンを望めるのでは?と気づかれているかもしれません。

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クロス円レートが大きい通貨ほど、利益額が大きく。

円が含まれない通貨ペアは、計算の仕組み上、最後に使用するクロス円レートが大きい通貨ペアほど利益の額が大きくなります。

例)クロス円レートの違い
ドル円レートは110.05
スイス円のレートは111.20
ポンド円のレートは145.72

ポンド円のレートは比較的の他の通貨ペアと比べて大きい傾向になります。

よって、最後にポンド円を掛け算する通貨ペアは、他の通貨ペアよりも1pips辺りの利益額が大きくなります。例)ユーロポンド

利益額が大きい通貨=資金効率の高い通貨ではない。

1つ注意したいのが、利益額の大きい通貨=資金効率の高い通貨ではありません。

一見、ユーロポンドが一番資金効率が高そうに思えるものの、実はその分、売買に必要な資金(証拠金)も高い為、他の通貨と資金効率は変わりません。

 

ユーロポンドの買いは、円でポンドを購入し、買ったポンドを売ってユーロを購入しています。最初の取引でポンドを円で購入する時、既にレートの高いポンド円で購入しているため、他の通貨ペアと比べて売買に必要な資金(証拠金)がそもそも大きい。

よって、利益額の大きい通貨=資金効率の高い通貨ではないのです。

資金効率の高い通貨は 必要証拠金と通貨の値動きの量で決まる。

資金効率の高い通貨は通貨の値動きの量と必要証拠金で決まります。

もし、10,000通貨売買するのに1000円のお金しか必要がなく、それでいて、1日に3~5円も動くようなクロス円の通貨ペアがあったとします。

このような通貨であれば、1000円で1日に3万円~5万円稼ぐことも夢ではなく、とても資金効率が高い通貨であると言えます。

つまり資金効率の高さは、どれだけ必要となる証拠金が少ないのか?+どれだけよく値が動くのかという2点で決まります。

実例)
ドル円の10,000通貨当たりの必要証拠金はレバレッジ25で現在約4万4千円です。
対して、ユーロポンドの必要証拠金は4万8千円なので、1.1倍の証拠金が必要となります。

ということはユーロポンドの方が、ドル円よりも1.1倍よく値が動かないと、資金効率が悪いです。

実際に検証すると、値動きはドル円が10だとすればユーロポンドは6~7程度の値動きしかありません。なので、ドル円の方がユーロポンドよりも資金効率が高い通貨ペアです。

FXは資金効率の高さと手数料の安さを最重視

少ない証拠金で取引でき、さらによく値動きがあればとても資金効率が高い通貨です。実際に売買するときは資金効率に加え、どれだけ安い手数料で売買できるのか?も重要になります。

FXでどの通貨を取引すべきか?

というと、本ブログでもいろいろと解説していますが、ドル円が最強です。

ドル円を取引するメリット
・必要証拠金がとても少ない通貨ペアに分類される。
・利益の計算が容易、ボラティリティも程よくあり、日本時間によく動く
・値動きと取引コストのバランスが最強

これを踏まえ、どんなFX業者で口座開設すべきか?というと、ドル円のスプレッドを0.2銭で提供しているFX業者です。

【本格解説】FXの利益計算方法、便利な計算ツール まとめ

“円”が含まれる通貨の利益計算
計算式= 取引数量 × 為替レートの差(売値と買値)
計算例) 10,000通貨×0.013円(110.065円-110.052円)=130円

もっと、分かりやすく言うと、10,000通貨なら1pips辺り100円の利益

“円”が含まれない通貨ペアの利益計算
=取引数量×為替レートの差(売値と買値)×通貨ペアの後ろ側の通貨の円レート

ユーロドルの10,000通貨、1pipsの利益はドル円の為替レートと同じ。
ドルスイスの10,000通貨、1pipsの利益はスイス円の為替レートと同じ。
ユーロポンドの10,000通貨、1pipsの利益はポンド円の為替レートと同じ。

・利益額が大きい通貨=資金効率の高い通貨ではない。
・資金効率の高い通貨は通貨の値動きの量必要証拠金で決まる。
・効率よく稼ぎたいならドル円が最強

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最後までありがとうございました。

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