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【解説】つみたてNISAのデメリット

つみたてNISAのデメリット

今日のテーマは「つみたてNISAのデメリット」

とれろく
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メリットばかり注目されがちな「つみたてNISA」。実はデメリットがあります。知らないと将来の運用益が大きく変わる。そんなデメリットについて解説いたします。

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つみたてNISAはメリットだけなのか?

まず初めに、つみたてNISAのメリットについて簡単におさらいします。

つみたてNISAの5つのメリット

つみたてNISAの代表的なメリットは次の5つ。

  1. 運用益に税金が掛からない。
  2. 毎月100円という少額からつみたて可
  3. 手数料が低く、インデックス投資なら安定した運用益が見込める。
  4. ドルコスト平均法により負けにくい。初心者向き。
  5. iDecoと違い、いつでも停止・換金が可能

これらメリットが互いに機能し合うことで、
「資産運用するなら”つみたてNISA”が最適解」という風潮が生まれています。

私もその風潮に乗っかり、つみたてNISAを年間40万円設定しています。

私のつみたてNISA 保有商品

私のつみたてNISA

とれろく
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積立から1年と5か月が経過し、総積立額は56万6665円+評価益7,815円が今の保有資産。コロナショックの煽りを受けつつも僅かな黒字。

購入している投資信託は3つ。

楽天・全世界株式インデックス・ファンド(通称VT)
楽天・全米株式インデックス・ファンド(通称VTI)
eMAXIS 新興国株式インデックス

このような投資信託をつみたてNISAで20年間投資すると、
非常に高い運用利回りを、非課税で得られる。とのこと。

これは金融庁の見解も同じです。

長期分散投資を行った場合の資産推移効果

金融庁 つみたてNISA 100万口座突破!より抜粋

保有期間5年だと元本割れする可能性があるものの、
20年間の保有なら100万円が185万円~321万円(実績値)になったと試算結果を公表。

仮に上限40万円を20年間積立すると、運用益は単純に680万円~1768万円です。

とれろく
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これを非課税でそのまま得られるなら美味しい。私もやらないと損だ。と感じ、検証した後に積立を開始しました。

が、この投資信託の世界は奥が深い。
勉強していくと、つみたてNISAのデメリットについて気が付く羽目になります。

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つみたてNISAのデメリット

「つみたてNISA」のデメリットは次の6つです。

  1. 年間の購入上限が40万円と低い
  2. 場合によっては元本割れの可能性
  3. 不動産投資信託(REIT)での運用は不可
  4. 株式取引などと損益通算ができない
  5. iDeCoと比べると節税額が劣る
  6. 選べる投資信託が少ない

1~5のデメリットについては、既に知っている方も多いと思います。
そこで今回は「選べる投資信託が少ない」に焦点を当てて、
つみたてNISAのデメリットについて解説していきたいと思います。

とれろく
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実はこのデメリットが一番悩ましい問題です。場合によっては、つみたてNISAを解約しようかと悩んでいます。(ただいま検討中)

選べる投資信託が少ない

つみたてNISAで購入可能な投資信託は全体のたった約6%です。

つみたてNISAで購入可能な投資信託の数

私の使っている楽天証券では現在、2650種類の投資信託を取り扱っています。
この内、つみたてNISAで購入可能なものは約6%のたった158種類。

これが実は大問題なのです。

魅力的な投資信託が切り捨てられている

つみたてNISAで選べない投資信託には“魅力的な投資信託”が多く存在します。

魅力的というのはもちろん“儲かる可能性が高い”という意味です。

運用益にどれだけ差が出るのか?
つみたてNISAで人気の「全米株式インデックス・ファンド(通称VTI)」の運用パフォーマンスと比較しつつ、”魅力的な投資信託”について紹介します。

「全米株式インデックス・ファンド(通称VTI)」のパフォーマンス

楽天・全米株式インデックス・ファンドの運用パフォーマンス

つみたてNISAで人気のVTI。
間近過去1年間の運用パフォーマンスは10.23%です。

ハイリスクハイリターンのアクティブ運用ではなく、
安定のインデックス運用で年利10.23%は非常に高いリターンです。

もちろん資産運用として十分な域にある投資信託ですが、
上には上がいます。

iFreeレバレッジ NASDAQ100のパフォーマンス

iFreeレバレッジ NASDAQ100の運用パフォーマンス

こちらは米国のナスダック指数連動のインデックス運用の投資信託。
間近過去1年間の運用パフォーマンスは61.52%です。

つみたてNISAで選べる投資信託の6倍の運用益です。

投資先はVTIと同じく米国です。

ただし、投資する銘柄数がVTIが全米約3,600銘柄に投資するのに対し、
こちらはナスダック上場銘柄の約3,000銘柄に投資という違いがあります。

また“ナスダック指数の2倍の値動きを目指す”
レバレッジ型投資信託という違いがあります。

とれろく
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レバレッジ型投資信託=ちょっぴりリスクを高めになるものの、その分リターンが増える投資信託です。

この他、つみたてNISAで選べる投資信託よりも
高い運用パフォーマンスを上げている投資信託が数多くあります。

魅力的な投資信託の一例
NYダウ・トリプル・レバレッジ・・約3か月で運用益42.84%
iFreeレバレッジ S&P500・・間近1年で12.46%
米国NASDAQオープンBコース・・間近1年で26.41%
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス・・間近1年で33.26%

どれもつみたてNISAで選べる投資信託のパフォーマンスを上回っています。

これらはほんの一例。
探せばまだまだ高い運用益が目指せる投資信託があります。

1%の運用益の差は非課税メリットを打ち消す

つみたてNISA最大のメリットは運用益が非課税ですよね。
※本来、運用益に対し20.315%の税金が掛かります。

どれだけ税金が節約できるか、簡単にシミュレーションします。

毎月3万円、20年間、年利5% 積立NISAで運用

シミュレーション結果A※auカブコム証券 シミュレーター使用

仮に毎月3万円、20年間、年利5%で運用できた場合、
運用益は502万3,733円税金は102万0571円節約できたことになります。

ではつみたてNISAではなく、通常の投資信託で年利7%で運用した場合
どのような結果になるのか?シミュレーションしてみましょう。

毎月3万円、20年間、年利7% 非積立NISAで運用

シミュレーションB

年利7%だと運用益は811万2182円です。
実際にはここから税金が1,647,990円(20.315%)持って行かれるので、
正味646万4,192円の運用益です。

それでも先ほどのシミュレーションと比べると
140万円以上お金が増えていますね。

とれろく
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つみたてNISAで投資信託を選ぶのではなく、自ら魅力的な投資信託を選べば、より高い利益を得られると分かります。目標は年利1%以上UP。これで非課税効果を打ち消すほどの利益が得られます。

資産運用の手段は他にもある。

つみたてNISAが流行したことで、“資産運用は投資信託で行う”
というイメージが先行していますね。

が、資産運用の手段は他にも様々あります。

例えば私が気になっているものは2つあります。

フィンテックを利用した全自動資産運用

ドコモや楽天、SBIグループとも提携しているWealthNaviの「ロボアドバイザー」
公式サイト:今話題のロボアドバイザーで資産運用「WealthNavi」

WealthNaviは、発注から積立、リバランス(資産のバランス調整)、「税金」の最適化まですべて自動で行います。

専門知識がなくても6つの質問に答えるだけで、あなたに合った運用プランをご提案、最適なポートフォリオを自動で構築します。

WealthNaviは、ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づいた金融アルゴリズムを採用しています。世界の富裕層なども行う資産運用を誰もが行えるようにしました。

とれろく
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気になるものの、私はまだ使ったことがありません。
これから試しに使ったり、検証していこうと思います。

上場ETF SPXLなどの売買

資産運用の本場米国。
米国には日本で取り扱っていない様々な“上場投資信託”があります。
※簡単に言えば、株のようにリアルタイムで売買できる投資信託

よく話題に上るのがDIREXION SHS ET/DAILY S&P 500 BULL。通称SPXL
S&P指数の3倍の値動きを目標とする上場投信の為、
値動きが荒いものの、運用益パフォーマンスは凄まじいです。

SPXLの運用パフォーマンス

2008年11月から2020年6月にかけて、10.7倍も増加していています。
100万円投資していれば、1070万円。運用益は970万円です。

とれろく
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SPXLがどういったものなのか?はゆくゆく紹介したいと思います。

つみたてNISA以外の資産運用も検討しよう

どの資産運用が一番なのか?を決定するのは難しい。
ただし、“つみたてNISAが一番の資産運用方法ではない”とは言えます。

人それぞれ、求めるリターンが異なる為、
つみたてNISAで満足される方もいらっしゃると思います。

私は強欲(恥)ですので、より高い運用益を求め、
つみたてNISAを解約すると思います。

今後、どのような選択をしたのか?
また今話題のロボアドバイザーで資産運用「WealthNavi」ってどうなのか?など真面目にレビューしてみたいと思います。

以上、最後までありがとうございました。

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