JAPANNEXT V315UHDRC60Wってどんなモニター?レビューや口コミを探してる?買って大丈夫なモニター?
そんな疑問が解決できるよう、V315UHDRC60Wを徹底レビュー!V315UHDRC60Wは高コントラストのVAパネル採用で映像がめちゃくちゃ綺麗。USB-TypeC対応、USB端子×2、入力端子豊富、スピーカー内蔵と総合性能も◎。JAPANNEXTの評判なども詳しく紹介していくよ!
V315UHDRC60Wってどんなモニター?
引き締まった黒の表現と色再現性に優れたVAパネルを採用「V315UHDRC60W」
V315UHDRC60Wの最大の特徴といえば、やっぱり液晶性能。一般的なIPSパネルと比べ、コントラスト性能は脅威の3倍。「せっかくモニターを購入するなら、画質の良いモニターが欲しい。」という人にぴったり。
USB-TypeCでの映像入力・給電60Wにも対応しているため、Macbookといった薄型ノートパソコンとも相性◎。おまけに
- HDMI、DisplayPortと種類の端子搭載で汎用性◎
- USB端子×2で、キーボードやマウスとの有線接続もOK。机上配線スッキリ。
- スピーカー内蔵+音声出力対応で音響関係も自由度高し
と、総合性能もめちゃくちゃ高い。
JAPANNEXTではなく、DellやAsusといった海外ブランドで同等スペック品を購入しようと思うと、+1万円~2万円は覚悟する必要があります。JAPANNEXTは良い製品を安く販売しているから好き。
色彩豊かなVAパネルを採用。画質は良好
V315UHDRC60Wの液晶パネルの性能は次の通り。
項目 | 性能 |
---|---|
サイズ | 31.5インチ(横72.9cm×高50.0cm) |
表示色 | 約10.7億色 →通常の約1677万色の64倍の性能 |
パネル | VAパネル/非光沢 |
最大解像度 | 4K(3840×2160) →フルHD(1920×1080)の4倍の性能 |
視野角 | H:178° V:178° |
輝度 | 300cd/㎡ |
コントラスト比 | 3000 : 1 |
V315UHDRC60Wの特徴はVAパネルを採用している点。
- 圧倒的なコントラスト性能を持ち、明暗はっきりした美しい映像を再現可能
- 黒色の均一性が優秀で、黒い部分はほんとうに真っ黒。黒なのに美しいレベル
というメリットを持ちます。
VAパネルの良さは、Twitterでも良く口コミを見かけます。
左手は電源オフ右は黒背景
— hakasaku (@hakasaku_sub) May 27, 2020
VAパネルの黒は黒って言うけどマジで黒い pic.twitter.com/Pf5B39Cb3O
今回のMODに使っているモニターはASUSROGのVG278HE。6年以上前のモニターだけど、144のゲーミングモニター。
— N’s Factory (@nissyan_daze) December 8, 2018
この頃からASUSのモニターをずっと買い続けてます。
今のゲーミングモニターに引けを取らず綺麗で滑らかなんです。
VAパネルなので引き締まった黒と爆速の反応速度が売り。 pic.twitter.com/Wi7aoTBCVr
#お前らのPCデスク周り晒してけ
— artlug (@s4mkiller) July 27, 2021
配線ぐちゃぐちゃデュアルモニター
(左:VAパネル 右:IPSパネル) pic.twitter.com/j9lV7bLQ0I
MOBIUZのEX2710Rちゃん設置完了🐇✨WQHDですがPS5では4Kのダウンスケールとして表示されます。165Hz、1ms、HDRi、HDR400などなどつよつよスペック。VAパネルは初だけど最新のVAパネルは応答速度も速くて綺麗ですね〜。 pic.twitter.com/yrBEphw1Oo
— 🌷Rain🌷 (@afterrain0717) December 3, 2021
安いモニターなので色ムラの激しいTNパネルとか付けてるんじゃないの?と思いきやなんとVAパネル。映画やゲームも楽しめるモニター・・・だと!
ちなみにIPSパネルのコントラストは標準で1,000:1。VAパネルを採用したV315UHDRC60Wのコントラストは3,000:1。
数値で比較するとIPSパネルの3倍ものコントラスト性能。そりゃ綺麗。
V315UHDRC60Wはゲーミング性能も〇
項目 | 性能 |
---|---|
リフレッシュレート | 60Hz |
応答速度 | 5ms |
可変リフレッシュレート | FreeSync対応 |
大画面4Kモニターだと、リフレッシュレートが30Hzしか出なかったり、応答速度が8msだったりと、ゲーム性能が著しく低いものが多い中、V315UHDRC60Wは合格。
テレビや一般的なパソコンモニターと同じ性能を持つため、ゲームプレイは十分可能。可変リフレッシュレートにも対応しているため、CPUやGPUに高負荷がかかることで発生するラグやズレも解消。ストレスないゲーム体験が可能。
接続端子が豊富。汎用性が高く扱いやすい
V315UHDRC60Wに搭載している接続端子は次の通り。
項目 | 性能 |
---|---|
入力信号 | デジタル |
入力端子 | HDMI2.0 ×1 DisplayPort ×1 USB-TypeC(60W給電)×1 USB端子×2 音声出力端子(ヘッドホン対応)×1 |
スピーカー | 3W×2 ステレオスピーカー内蔵 |
V315UHDRC60WはUSB TypeCケーブル1本でPC本体への給電(もしくはディスプレイへの給電)と、モニター側へ映像出力が可能。薄型ノートパソコンを持ち運んで使う人用の拡張サブモニターにぴったり。
KVM機能(パソコン切り替え機能)を搭載しているため、2台のパソコンをモニター側で切り替えて1台のキーボードとマウスで操作することも可能。使い勝手が非常に良い。
HDMI端子、DisplayPort端子も搭載しているため、様々な機器の併用モニターとしても使用可能。
スピーカーも内蔵しているため、外付けスピーカーを用意する必要も無し。もちろん、ヘッドホン端子(音声出力)も搭載しているため、在宅仕事やゲームも◎
V315UHDRC60Wを買っても大丈夫な人
- USB-C出力対応の薄型ノートパソコン用の拡張サブモニターを探している人
- 横幅72.9cm、5.5kgの31.5インチ液晶が置ける机を持っている人
- せっかくなら動画やゲームも楽しめる高画質モニターが良い人
- スピーカー内蔵、イヤホン対応の音声出力端子搭載モデルが良い人
V315UHDRC60Wを買わない方が良い人
- USB-TypeC出力対応機器を持っていない人
- 高さ調整や左右首振り(スイベル)機能が必要な人
JAPANNEXTのモニター TwitterやYoutubeでの評価は?
ではここでJAPANNEXTのモニターのリアルな口コミをTwitterやYoutubeでチェックしてみよう。結果→購入報告、愛用者も多く評価も高い。JAPANNEXTのモニターは買っても良し
俺も一人暮らし(7畳)するときにディスプレイ(42インチJAPANNEXT)買った
— 有職(25) (@of_high) October 13, 2019
nasneあるからPCディスプレイ兼テレビにしてる
JapanNextのモニタってWasabiMangoのOEMか。今使ってるモニタがワサマンの42インチ4kモニタで、4k出始めのモデルだったけど3年間トラブルもなく使えてる。ちょっと興味が出てきたぞ
— moritatsu@土曜日東ミ-33b (@moritatsu) August 26, 2019
・JAPANNEXT 28inch4Kモニター
— Stellar Rairen/星の雷煉 (@sisui_Rairen) April 9, 2022
【∵】<「板タブ用のモニター」を探してたらこれ(4K)になりました。かなり攻めたモニターを選びました。選んだ結果…家に着く頃には腕がパンパンになりました。 pic.twitter.com/aJCKGbHgTD
TBSドラマ「ユニコーンに乗って」にて、JAPANNEXTのモニターが使われてました!
— かんづめ🥫@Apex下手くそ (@kandzume37) July 6, 2022
美術協力みたいですがオフィスに360Hzのモニターは強い… pic.twitter.com/Iy20n1OCt7
早速JAPANNEXTさんからモニター届いた。
— すぎもん@フリーランス (@sugi19871206) June 30, 2022
予想以上に31.5インチの箱がでかくてビビってる。#japannext pic.twitter.com/IYNjmI080k
Newモニター
— 師乱🐺SHIRAN29tv@Xbox (@shiran_z29) January 25, 2022
JAPANNEXTさんのWQHDモニター
キレイになるねやっぱり、XSXならもっと気持ちのいい画質になりそう pic.twitter.com/C4TpRxhjOY
深夜ですがここまできました
— フジワラ (@fzoi77) June 13, 2019
JAPANNEXTのモニター初めて買ったけどこれで6万なら安い、IPSでどこから見ても綺麗
ドット抜けは2つあったけどはじの方だから見なかったことにする#55インチ #JAPANNEXT pic.twitter.com/9aolF3thKC
初の4kモニター導入にあたり、ネット最安値を探したところJAPANNEXTというメーカーがヒットして来て、どうも本社は日本にあるようなので28inchを取寄せてみた🧐
— shi-no@BRM911尾道・しまなみ・風和里200km(延期開催) (@bianchi_A180) May 19, 2022
HDとUHD混在でちょっと不便なところはあるけど表示機能に問題なさそうなのでしばらく使ってみよう✌️#JAPANNEXT pic.twitter.com/U0tEANBaLw
新しいモニター導入!
— バラゴン! (@skr787) July 16, 2020
JAPANNEXTってとこの
モニターで〜す! pic.twitter.com/9nsuCifjPD
V315UHDRC60Wのレビューまとめ
引き締まった黒の表現と色再現性に優れたVAパネルを採用「V315UHDRC60W」
V315UHDRC60Wの最大の特徴といえば、やっぱり液晶性能。一般的なIPSパネルと比べ、コントラスト性能は脅威の3倍。「せっかくモニターを購入するなら、画質の良いモニターが欲しい。」という人にぴったり。
USB-TypeCでの映像入力・給電60Wにも対応しているため、Macbookといった薄型ノートパソコンとも相性◎。おまけに
- HDMI、DisplayPortと種類の端子搭載で汎用性◎
- USB端子×2で、キーボードやマウスとの有線接続もOK。机上配線スッキリ。
- スピーカー内蔵+音声出力対応で音響関係も自由度高し
と、総合性能もめちゃくちゃ高い。
JAPANNEXTではなく、DellやAsusといった海外ブランドで同等スペック品を購入しようと思うと、+1万円~2万円は覚悟する必要があります。JAPANNEXTは良い製品を安く販売しているから好き。モノはしっかり作られているため、あとは財布と相談するだけ!
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