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1日10pipsを安定的に抜き続ける為に必要な思考法

1日10pipsを安定的に抜き続ける為に必要な思考法

毎日10pipsを安定的に抜くことできるの?

とれろく
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ぶっちゃけ非常に難しい。が、どのようなプロセス・思考法で取引に挑めば1日10pipsに近づけるのか?1日10pips勝ち続けたい人にアイデアや着眼点を紹介したいと思います。

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毎日10pips抜くと考えてはダメ

まず初めに伝えたいのが毎日10pips抜くと考えてはダメということ。どうしてダメなのか?次の曜日別のボラティリティデータを見て貰えれば納得してもらえると思います。

間近20週間のドル円曜日別ボラティリティデータ(高値-安値)

ドル円の曜日別ボラティリティグラフ

ぱっと見て分かる通り、金曜日は1日83.7pips近くの変動があるのに対し、他の曜日は55pips~65pipsの間に収まっていることが確認できます。

為替レートは毎日24時間動いているものの、曜日によって値動きの幅が大きく異なります。値動きの大きい金曜日に10pips抜くのと、値動きの小さい木曜日に10pips抜くのでは、難易度が大きく異なります。

値動きの小さい曜日であればあるほど10pips抜くのは難しいですもんね。

そこで値動きの少ない日は小さな利益で満足し、値動きの多い日は利益も大きく狙う必要が出てきます。1週間のトレード結果を平均すると10pips抜けていた。という形が理にかなっています。

とれろく
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1日10pips稼いだから取引をやめるということはNG。動いている時ほど積極的に取引を行い利益は伸ばしていく。対して動かない時は静観するしかありません。

これはレンジ相場、トレンド相場といった区分は関係がありません。よく動くトレンド相場ほど10pips抜くのが簡単なのは当然ですが、レンジ幅の大きなレンジ相場であっても10pips抜くのは簡単です。

良く動く曜日ほど10pipsは抜きやすく、動かない曜日ほど10pips抜きにくい。まずはこの基本ルールを押さえておきましょう。

また曜日別の値動きの幅が異なることは利食い5pips、損切り3pips。というような固定的なpips管理は不向きであることを示しています。

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1日10pips稼ぐのに固定pipsで管理はダメ

“どれくらい稼げるのか?”机上で皮算用する時に、勝率50%で利食い5pips、損切り3pipsなら1日10回の取引で10pipsの利益になる。(5回×5pips-5回×-3pips=10pips)

だから5pips稼げそうな場面で取引し、3pipsマイナスになれば損切り。これを1日10回スキャルピングすればいい。と考えてしまった経験は無いでしょうか?

先も紹介した通り、曜日によって値動きの幅が大きくことなる為、その時々の値動きの幅に応じて利食いpips、損切りpips幅を考えなければなりません。

とれろく
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1日10pips稼ぐというゴールに近づきたいのであれば、固定pips幅の採用を止めましょう。固定pips幅を採用すると管理が楽というメリットがありますが、楽=稼げるとはならないですよね。

1日10pips抜くのに適した通貨ペア

1日10pips抜くのにどの通貨ペアを売買するのか?という問題があります。

単純に値動きの多い通貨ペアほど1日10pips抜きやすいものの、通貨ペアの選定はスプレッドコスト、証拠金、採用する取引手法を考慮して検討しなければいけません。

例としてドル円とポンド円。どちらで10pips抜くべきか?検討してみましょう。

1日10pipsの通貨選定 ドル円vsポンド円

通貨ペアドル円ポンド円
必要証拠金(1万通貨)約4万2千円約5万4千円
値動き平均70pips平均120pips
スプレッド0.2銭1.0銭

単純に値動きの量で考えればポンド円120pips÷ドル円70pips=約1.7倍となるため、ポンド円の方が1.7倍も10pips抜きやすいと分かります。

ポンド円は値動きの幅が約1.7倍に対し、必要証拠金は約1.3倍と少ないことから、資金効率の面で考えてもドル円より優れていると分かります。

ただし、スプレッドはドル円の5倍となっている為、ポンド円のスキャルピングは手数料負けの可能性が高くなります。

ドル円とポンド円比較まとめ

通貨ペアドル円ポンド円
必要証拠金(1万通貨)1倍1.3倍
値動き1倍1.7倍
スプレッド1倍5倍
とれろく
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このことから、小さいチャンスを狙った取引(逆張り、レンジ狙い等)を行うのであればドル円を取引し、大きなチャンス(順張り、ブレイクアウト等)が狙える時はポンド円を取引するのが理にかなっていると分かります。

1日平均10pips抜き続けるには今後の為替レートの予測のしやすさも重要ですが、通貨の値動きやコストの特徴を押さえておくとより効率を高めることが可能です。

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1日10pips抜くための取引手法

多くの方が知りたい1日10pipsを抜き続けるための取引手法。解説しようと思うと数冊の本と数百時間程度の編集時間が必要になるため、ここでは割愛させて貰えればと思います。

あなたが1日10pips抜くための取引手法を見つけようと思うのであれば、様々な取引手法をよく理解し、逆算的に手法を組み上げるしかありません。

例えばこちらの記事でも紹介している通り、ドル円の1分足を使ったRSIの逆張りであれば平均3pips程度の利益、また取引チャンスは1時間に1回程度しかありません。

もし勝率70%、負けトレードは平均2pipsの損失に押さえることができたとしても1回辺りの獲得pips数の平均は1.5pipsとなり、10pips稼ごうと思うと1日7回も売買しなければなりません。

とれろく
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1時間1回の取引チャンスを7回も得るなら、単純に7時間必要。専業トレーダーであればまだしも、副業トレーダーには少し厳しい必要時間です。

このように1つ1つ理解していることをパズルのように組み立て、またそれを自分が実行できるのか?という天秤に掛けて自身で取引手法を作り上げていく。これが1日10pipsを安定的に抜き続けるトレーダーに必要な思考力です。

FX初心者の方に1つのヒントをプレゼント

FXで毎日10pips抜くのは非常に難しい。

とはいっても、値動きの1番多い金曜日であれば他の曜日と比べて抜きやすいのは事実。そこで最初の内は金曜日のみスキャルピングするのをオススメしたいと思います。

金曜日は週末ということもあり、ポジション整理が行われたり、各種大きな経済指標が発表される曜日です。その分、傾向とパターンが存在しやすい曜日です。

とれろく
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まずは金曜日で安定的に勝てるようになり、金曜日平均で10pips近く勝てるようになれば次第に他の曜日でも取引を行うようにする。このようにステップを踏み経験を積んでいくのが上達への近道だと私は考えます。

いつでも勝てる。というトレーダーではなく、金曜日のこの時間帯の値動きなら俺は勝てる。というように得意なパターンを鋭く、深く作っていきましょう。

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