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スキャルピングの利確pips、損切りpipsの設定方法とは?

スキャルピングの利確pips、損切pipsの設定方法とは?

安定した成績を継続させたいスキャルピングトレーダー必見!

とれろく
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今日はスキャルピングを実践しているトレーダー向けに、正しい利確pips、損切りpipsの設定方法について解説したいと思います。取引手法に応じた具体的なpips幅を見つけたい人にオススメな内容です。

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スキャルピングはpips数の設定が重要

デイトレードやスイングトレードと違い、小さな利益をコツコツ積み重ねるスキャルピング。

自然と取引回数が多くなることから、利食いpips,損切りpipsをどのように設定するかがトレーダーの成否に非常に大きな影響を及ぼします。

1か月間のトレード成績を評価してみると300回の取引で勝率50%。勝ち負けトレードを差し引くと300pipsの利益しかなく、1回辺りの純粋な利益はたった1pipsしか無かった。なんてこともザラにあります。

そんな月に、平均損切りpipsがたった1pips増加していれば、利益は300pipsから150pipsへと半減してしまいます。

このようにスキャルピングはたった1pipsがトレード収支に大きな影響を与えてしまいます。

とれろく
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今回は私がこれまで培ってきた「1pipsでも多く利食いし、1pipsでも小さく損切りする為に必要なノウハウ」を紹介していきたいと思います。

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状況に応じて目安pips数は変化する。

スキャルピングの利確pips、損切りpipsは次の3要素により変化します。

・取引する通貨ペア
・時間帯の値動き
・採用する取引手法

この為、利食いは10pips、損切りは5pipsというように決めつけて取引することはオススメできません。

FXトレーダーは取引する通貨ペア、時間帯の値動き、採用する取引手法によってpips数を変化させ、柔軟に取引する必要があります。

実際、1日に70pips前後動くドル円と、120pips前後動くポンド円と同じpips幅で利食いしたり、損切りするのはおかしいですよね。

またドル円1つの通貨ペアをとっても16時~21時は毎時平均13pips~15pipsの値動きに対し、21時~22時は20pips以上の値動きです。

常に固定的な利食い幅、損切り幅を採用していた場合、利益の取り逃しや、小さな動きで損切りしてしまうことも。

また取引に採用するテクニカル指標により、目安となる利食いpips、損切りpips数も変化します。

トレンドフォロー系のテクニカル指標は売買シグナルが遅く出るという特徴があります。この為、オシレーター系のテクニカル指標よりも損切り幅を大きく取る必要があります。

とれろく
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このようにスキャルピング時の利食いpips、損切りpipsは取引する通貨ペア、取引する時間帯、採用する取引手法に大きな影響を受けています。

そこで参考までに1分足を使ったスキャルピング時の具体的な目安pips数について、いくつかのトレドパターンを踏まえつつ紹介したいと思います。

スキャルピングの利確pipsの目安とは?

損失は限定させ、利益はなるべく伸ばす。これが勝ち続けるトレードの基本ルール。

この為、利確pipsは10pips。というように限定させるのは望ましくありません。とはいっても、何度もトレードを行っているとある程度の範囲で収束してくる為、その目安値を紹介したいと思います。

例)RSIを使った逆張りスキャルピング

RSIスキャルピングの利確幅目安

・ドル円の1分足チャート
・取引時刻は16時~21時
・期間14のRSI(期間14)が70以下でロング、30以上でショート
・逆張りスキャルピング

期間14のRSIが70や30という過熱水準を示したのち、50程度の中立の水準に戻るまでの平均利確pips数は3pips程度です。反対の過熱水準までポジションを保有すれば利確幅が大きくなるものの、RSIの使い方としては不適切。

とれろく
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短期的な行き過ぎからの戻りを狙うRSIは利益を伸ばしにくいテクニカル分析です。3pips程度でいさぎよく利確するのがGOOD。もし、10時~15時のアジアタイムであればさらに小さく2pips前後が利確pips数です。

例)MACDを使った順張りスキャルピング

MACDスキャルピングの利確pips目安

・ドル円の1分足チャート
・取引時刻は16時~21時
・期間12、26、9の基本パラメーターのMACD
・ゴールデンクロスでロング、デッドクロスでショート
・トレンド転換で決済

MACDは利益を伸ばしやすい順張り系テクニカル指標です。この為、RSIと比べると平均利確pips数は大きくなります。今回の例では7pips前後の利確pips数ですが、時には20pips近い利確幅となることもあります。

とれろく
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ただし、RSIと比べ損切り幅も大きくなるというデメリットを持っています。このデメリットを上手く回避するエントリー方法を検討しなければなりません。

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スキャルピングの損切りpipsの目安とは?

損切りするpips数はなるべく小さく抑えたい。かといって強制的に3pipsで損切りするという決め方は望ましくありません。

相場には流れが変わるポイントが存在しており(間近の高値安値等)、その水準に損切りラインを設定する必要があります。その水準以外で損切りポイントを設定すると、相場の小さなイレギュラー的な値動きで損切りしてしまったり、損切り額が大きすぎるという結果が発生します。

とれろく
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この為、3pips以内に損切りポイントが設定できる時のみスキャルピングする。という具合にトレードを行うか、行わないかという基準で損切り額を抑える必要があります。

例)RSIを使った逆張りスキャルピング

RSIスキャルピングの損切り幅目安

先ほどの例と同じく、RSIを使ったスキャルピングの場合、損切り幅は2pip以内が目安になります。

上図トレード画像では1回目のトレードは上手くロングできたものの、2回目のロングは損切りする形となっています。長く持っていればプラ転していたものの、RSIが上手く機能し、勝てるトレードでも平均3pips程度な為、それ以上大きなリスクを抱えるとトータルで負ける可能性がグンと高まります。

例)MACDを使った順張りスキャルピング

MACDスキャルピングの損切りpips目安

MACDはその計算式の性質上、売買シグナルが発生するのが遅めです。

間近の安値を下回れば下げトレンド継続の示唆となる為、せめてその水準以下に損切りポイントを置きたくとも、シグナルが遅い為に損切り幅が広くなりがちです。

上図でも相当な反発があってからのロングシグナルな為、損切り幅は5pips近い値です。間近のボラティリティを踏まえれば、5pipsの損切り幅は大きすぎます。

とれろく
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せめて損切り幅を3pips以内における水準での、売買シグナルで無い限り見逃した方が得策ですね。

スキャルピングの利確pips、損切りpipsの設定方法まとめ

スキャルピングのpips数は取引する通貨ペア、時間帯の値動き、採用する取引手法の3要素に大きな影響を受けます。

自身の採用している取引手法をよく理解し、どの程度のpips数が正しいのか?よく検討してみましょう。どんな風に取引すれば良いのか?もっと具体的な指針が必要という方には下記の記事が参考になると思います。

良ければ参照して貰えれば嬉しいですね。

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