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【比較】中国人民元のスワップポイント、FX業者、今後の見通し

中国人民元のスワップポイント比較、FX業者一覧

増えつつある中国人民元投資。

人民元は政策金利が高く、多くのスワップポイントが期待できます。

そこで、中国人民元を取り扱っているFX業者と、各社スワップポイントを比較し、中国人民元に投資するなら、どこのFX業者が優れているのか分析したいと思います。

おまけ情報で、今後の人民元の見通し、予想情報も。

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人民元のスワップポイントの比較、ランキング

まず初めに、人民元を取り扱っているFX業者の一覧と、スワップポイント、スプレッドの比較をしたいと思います。

FX業者 スワップポイントとスプレッドの比較
1位 LIGHT FX スワップポイント11円  スプレッド1.8銭
2位 みんなのFX スワップポイント10円 スプレッド 1.8銭
3位 セントラル短期FX スワップポイント8円  スプレッド1.8銭
~越えられない壁~
SBI FXトレード スワップポイント7円  スプレッド2.58銭
YJFX! スワップポイント5円  スプレッド3.0銭
サクソバンク証券 スワップポイント4円  スプレッド24.0銭
楽天証券  スワップポイント1円  スプレッド1.8銭
※2020年3月末調査時のスワップポイント

現在、人民元を取り扱っているFX業者は7社。

比較すると、ランキング1位~3位のFX業者であるLIGHT FXみんなのFX、セントラル短期FX辺りのスワップポイントが高い。

スプレッドも1.8銭と、とても小さいので、人民元を取引するなら3つのFX業者の中から選ぶのがオススメです。

各社、最新のスワップポイントは次のページで確認することができます。

LIGHT FX 最新のスワップポイント
みんなのFX 最新のスワップポイント
セントラル短期FX 最新のスワップポイント

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人民元のスワップポイント 利回りシミュレーション

人民元を使ったスワップポイントの利回りシミュレーションは次のサイトがオススメです。

みんなのFX スワップ スワップシミュレーション リンクはこちら

例えば次のようなシミュレーションを行うことが可能です。

利回りシミュレーション条件
通貨ペア:CNHJPY(人民元/日本円)
レート :現在のレート
スワップ:10円
レバレッジ:個人口座25倍
数量:10ロット
売買:買
純資産額:1,000,000(100万円)

シミュレーション結果

中国人民元利回りシミュレーション

仮にレバレッジ1.6倍で取引した場合、年利は3.6%、5年で18.3%、35年だと127.8%の利回りになるということが分かります。このシミュレーターの便利な所は、資金増に伴うロスカットラインの変化まで分かる点です。

めちゃくちゃ使いやすいシミュレーターなので、人民元以外でスワップポイント投資を考えている通貨があれば、合わせて使いたい所ですね。

先ほどの検証はレバレッジ1.6倍という低リスクでの資産運用結果でした。

もう少しリスクを取った場合の運用結果はこちらです。

レバレッジ3倍 人民元スワップポイント利回り

レバレッジ3倍 人民元スワップポイント利回り表

レバレッジ3倍は許容範囲内。利回りは1年で6.9%。元本は100万円なので1年で7万円近いスワッポポイントが得られます。

レバレッジ5倍 人民元スワップポイント利回り

レバレッジ5倍 人民元スワップポイント利回り

レバレッジ5倍はそろそろ限界のリスク。年利は11.7%もあり、非常に魅力的。もしもの時に備えて、追加でお金を準備できるのであれば取ってもいいリスク

レバレッジ10倍 人民元スワップポイント利回り

レバレッジ10倍 人民元スワップポイント利回り

ハイリスクハイリターンを求めるならレバレッジ10倍。年利23.4%。5年も耐えれば実行レバレッジは4.6倍に減少するので、短期間でどれだけ稼げるかが勝負

自分で入金するお金を変更したり、どれくらい稼げるのか?シミュレーションしてみたい方はこちらからどうぞ。

みんなのFX スワップシミュレーション リンクはこちら

ちなみにLIGHT FXも似たようなシミュレーションツールを提供しています。

LIGHT FX スワップシミュレーション リンクはこちら

どちらも得られる結果は一緒なので、好みで選んだらOK。

各社のスワップポイントの推移を確認する。

FX業者は過去のスワップポイントをホームページで紹介しています。

今だけでなく、過去のスワップポイントも高かったのかどうか?気になる方はこちらから調査することができます。

LIGHT FX 過去のスワップポイント推移 リンクはこちら
間近約1か月間のスワップポイントの推移が載せてあります。通貨はCNHJPY。一番右側の列です。過去1か月分のデータしか見れないものの、他のFX業者と比べてスワップポイントは高いことが確認できます。
みんなのFX 過去のスワップポイント推移 リンクはこちら
こちらも間近約1か月間のスワップポイントの推移が載せてあります。通貨はCNHJPY。一番右側の列です。LIGHT FXと比べると、ほんの少しだけどスワップポイントが低く推移しています。
セントラル短期FX 過去のスワップポイント推移 リンクはこちら
サイト下部にある「スワップポイント履歴」までスクロール、通貨ペアを人民元/日本円を選択すれば、月単位で過去のスワップポイントを見ることができます(期間は2018年12月~現在まで)

このほかのFX業者のスワップポイントは高くない。調べる必要はなさそうなので省略。

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人民元スワップポイント狙いのメリット、今後の見通し

2009年7月に中国は香港との間における人民元建て貿易決済を解禁。

以降、中国本土以外でも人民元での決済が認められるようになり、近年、人民元は外国為替市場においても取引シェアを伸ばしつつあります。

日本では2012年6月より人民元と日本円の直接外為取引がスタート。それ以降は人民元をトレードできるFX業者が登場したり、銀行が外貨預金として売り出し始めたりと日本でも存在感が増加中。

そんな人民元に投資するメリット、デメリット

人民元/日本円の為替レートの今後の見通し、予想について紹介したいと思います。

人民元は複数の種類があり、少しややこしい

中国人民元には今2つの種類があります。

オンショア人民元(CNY、別名:RMB)
・オフショア人民元(CNH)

どちらも「人民元」ですが、私たちが投資するのはオフショア人民元(CNH)です。

オンショア人民元(CNY)とオフショア人民元(CNH)の違い

人民元は中国本土で使う用(オンショア)、他国との貿易用(オフショア)と2種類あります。昔はそれぞれ為替レートの動きが違った為、為替チャートを見る時に注意が必要でした。

現在は相次ぐ規制緩和などの影響もあり、2つの人民元の為替レート、値動きはほぼ一緒です。なので両者は同一のものと認識してOKです。

ただし、FX業者の多くはCNH/JPYでチャートを提供しているものの、中にはCNY/JPYでチャートを提供している会社もあります。

紛らわしいですが、CNH/JPYもCNY/JPY同じもの。

中国人民元の銀行貸出金利は高い

人民元のスワップポイントは政策金利ではなく、銀行貸出金利の影響を受けます。

銀行貸出金利は過去と比べると、下がっているものの、依然年4.350%もあることが確認できます。

中国人民元の銀行貸出金利

最新の金利情報はこちら

高い金利を設定しているからこそ、人民元のスワップポイントも高い。

人民元/日本円の為替レートの推移、チャート

いかに金利が高くとも、通貨の価値が暴落する可能性があれば投資できません。

そこで過去のチャートを確認し、暴落の傾向があるかチェックします。

人民元/日本円の為替レートの推移、チャート

1995年から現在までレンジ相場、というよりゆるやかな上昇トレンド。強い円高にも負けず、順調に人民元高が発生している。

これはすごい。

トルコリラ、南アフリカランド、豪ドル、インドルピー、ロシアルーブルといった様々な通貨を押しのけて、人民元高のハイパフォーマンスに少し驚きました。

2010年ごろから人民元に投資していたFXトレーダーは資産を数倍に増やしていてもおかしくありません。それほど人民元高が進んでいます。

通常、高金利通貨の通貨は金利平価説、購買力平価説から見て、通貨安の圧力が働きます。

中国は例外のようです。

人民元高のトレンドが発生している理由

諸説あるものの、巨額の経常収支黒字国であったことが最大の理由だと考えられます。

そこで、今後の経常収支がどのように推移していくか?を注視する必要があります。

中国の経常収支推移とIMFによる今後の推計

中国の経常収支の推移

青線はIMFによる今後の見通しです。米国との貿易戦争の影響もあり2018年は大きく減少。2019年に一時的に改善するものの、その後は微減が続くと予想されています。

経常黒字が維持は人民元にとってプラス要因

2012年から2016年にかけての大きな人民元高は期待できないものの、経常黒字が継続されるということは人民元にとってプラス要因です。

もともと過度な人民元高は輸出国である中国の経済を停滞させ、当局の介入を引き起こす要因でもあります。

このため、現在のような小幅な経常黒字は為替レート安定化という面に一役買っています。

一帯一路でますます重要となる人民元

中国の経済圏構想である「一帯一路」。

一帯一路とは中央アジア、東南アジア、南アジア、アラビア半島、アフリカ沿岸を結ぶ人類史上最大規模のインフラ投資計画。

2049年までの完成を目指しており、完成は世界の流通・貿易網を塗り替えることを意味しています。

既に一帯一路には次の通り多くの国が賛同しています。

一帯一路賛同国

wikipedia 一帯一路賛同国より

現在、外国為替市場ではドルを介した取引が全体の9割以上を占めています。

これは様々な理由があるものの、貿易・流通を円滑に行うためにドルが必要だからです。

もし一帯一路が完成し、世界の流通・貿易網を塗り替えてしまうと、取引にドルが必要なくなる可能性も出てきます。

例えば既に原油の取引はドルでなく、人民元で行うことが可能です。

急成長を遂げた「人民元建て原油先物市場」の行方 リンク

2018年3月26日に上海先物取引所で人民元建ての原油先物取引が始まった。この1年間で専門家らの予想を上回る成長を遂げている。市場関係者によると、既に累計の取引高が3300万枚(330億バレル)に到達したとのことで、ニューヨークやロンドン市場に次ぐ、第3位の取引量だ。この急成長の背景には、中国が世界最大の原油輸入国として存在感を高めていることがある。

今後、今以上に外国為替市場で人民元が重要となってくることが予想されます。

【比較】中国人民元のスワップポイント、FX業者まとめ

・人民元は金利が高く、多くのスワップポイントに期待できる。
・人民元を取り扱っているFX業者は7社。
・FX業者はLIGHT FX、みんなのFX、セントラル短期FXのどれかがオススメ
・レバレッジ3倍の利回りは年6.9%、10倍なら23.4%の利回り
・近年、人民元は外国為替市場においても取引シェアを伸ばしつつある。
・過去の為替レートを見ても人民元は上昇トレンド
・小幅な経常黒字が為替レートの安定化に一役買っている。
・一帯一路で、人民元は外国為替市場でますます重要に。

人民元はオススメしたい投資先の1つですね。

中国人民元 FX業者スワップポイントの比較
1位 LIGHT FX スワップポイント11円 
2位 みんなのFX スワップポイント10円
3位 セントラル短期FX スワップポイント8円
~越えられない壁~
SBI FXトレード スワップポイント7円
YJFX! スワップポイント5円
サクソバンク証券 スワップポイント4円
楽天証券  スワップポイント1円
スワップポイント狙いで取引するのであれば、トレイダーズ証券のLIGHT FXがオススメです。

■ 公式サイト トレイダーズ証券のLIGHT FX


外貨預金、スワップポイントで稼ぎたいのであれば、シンガポールドルと人民元がオススメです。参考:シンガポールドル解説記事シンガポールドルを毎月3万円積立た結果人民元解説記事
投資してはいけない通貨、投資するのにおすすめの通貨など、様々な通貨の解説まとめはこちらです。→ 通貨の特徴一覧を見る。

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以上、最後までありがとうございました。

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