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ロシアルーブル取引のコツとは?対応FX業者の比較

ロシアルーブル対応のFX業者を比較、ルーブルを取引するコツとは?

FXでロシアルーブルを売買しようかな?

とれろく
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そんな検討をしている方に、今日はロシアルーブルを取引するコツや、対応FX業者の比較情報を紹介したいと思います。結論を言うとスワップ目的の長期保有は避け、ロシアルーブル売りに賭けるトレードを推奨します。気になる方は最後まで読んでみて貰えると嬉しいですね。

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ロシアルーブルを取り扱っているFX業者の比較

まず初めにロシアルーブルを取り扱っているFX業者の紹介。ロシアルーブル円(RUB/JPY)を売買できるFX業者は現在3社あります。

FX業者スプレッド取引単位買いスワップ売りスワップ
外為どっとコム0.5銭1万通貨12円-62円
SBI証券1.49銭~2.5銭10万通貨10円-50円
IG証券2.5銭~5.0銭1万通貨-40円10円

※スワップポイント調査日10月13日、10万通貨あたりの金額

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スプレッドの狭さで考えれば外為どっとコムが優秀。他のFX業者は最低でも外為どっとコムの3倍以上のスプレッドを支払う為、ガンガン取引するトレーダーには不向きです。

またスワップポイント狙いのトレーダーにも外為どっとコムはオススメです。

ロシアルーブルのレバレッジ1倍の推定利回りは約3.2%、レバレッジ3倍で約9.6%程度。(スワップ12円×365日÷(為替レート1.36×10万通貨))

最近ロシアの利回りは低下しているものの、それを踏まえても高いスワップポイントだと分かります。とはいっても、スワップポイント目当てにロシアルーブルを売買するのはオススメできません。

まずはその理由について解説したいと思います。

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ロシアルーブルをスワップポイント狙いで保有は×

✔ ロシアルーブルのスワップポイントが高いと聞いた。
✔ Bricsの一つであるロシアの通貨に投資を勧められた。

といったことから、ロシアルーブルへの投資に興味を抱くFXトレーダーを多く見かけます。確かにロシアルーブルのスワップポイントは高く、魅力的な投資先に感じるかもしれません。

ロシアルーブルの政策金利推移(2003年~)

ロシアルーブルの政策金利の推移

最新のロシアの政策金利の推移はこちら

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スワップポイントの利回りの目安となる政策金利。ロシアルーブルの政策金利は下落傾向が続いているものの10月時点で4.25%。これがロシアルーブルの高いスワップポイントの理由。

過去20年近くの歴史的に見ても最低水準な為、これ以上の下落は見込みにくい。と見込んだ資金流入が続いているのも事実。

が、ロシアルーブルは過去、暴落してきた歴史があり、今なお暴落を繰り返している通貨。貰えるスワップポイント以上の為替差損を抱えてしまう危険性が高いため、長期で保有することはオススメできません。

ロシアルーブル/円の過去チャート推移

ロ1996年頃は1ロシアルーブル=22円程度で売買されていましが、今や1ロシアルーブルは約1.35円程度です。約24年で94%近く通貨の価値が暴落しています。

ロシアルーブル/円長期チャート

ロシアルーブルレート推移

最新のロシアルーブル円のチャートはこちら

◆1998年 ロシア財政危機により、ルーブルの価値急落

1998年アジア通貨危機の余波により世界経済は不況。これによりロシア財政を支えていた天然資源の輸出価格が低下。→急激なインフレ発生により、ロシアの中央銀行は対外債務の支払いができなくなる=借りていたお金が返却できなくなる債務不履行状態へ。

ロシアから資金の流出が相次ぎ1ルーブル22円から3.7円近くまで急降下します。

◆2008年6月頃 原油価格が過去最高値 ルーブルが一時的に回復

リーマンショックによる金融危機発生。資金は株式市場から商品先物市場へ流れました。結果、2008年6月頃はWTI原油相場は過去最高水準である1バレル140ドルを記録。

原油高により資源国であるロシアルーブルの通貨は買われ、一時的に3.7円から4.6円近くまで復活します。

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とはいっても近年のWTI原油市場は1バレル50ドル以下で安定しています。今後、原油高によりロシアルーブル高は発生しない。と考えるべきです。

◆2014年12月 米国の対ロシア制裁継続、通貨の暴落が続く

2014年2月のウクライナ騒乱、3月のクリミア併合といったロシアの暴挙に対し、欧米はロシアに経済制裁を課し、その制裁は2020年になった今なお続いています。※経済制裁例 入国制限、資産凍結、輸出入禁輸処置、金融制裁他

これにより、政策金利を17%にしないと国債の買い手がいなくなる事態へ。1ロシアルーブルは現在の1.35円にまで下落

ロシアルーブル/円過去5年チャート

ロシアルーブル円の過去5年チャート

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過去5年間のロシアルーブル/円を見ても下落傾向は明らか。投資すると大きな損失を抱える可能性大。よって、ロシアルーブルを売買するならスワップポイント目当ての保有でなく、ロシアルーブルの売り戦略を採用すべき。

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ロシアの政策がロシアルーブル安を後押し

米国を中心に経済制裁が続く限り、ロシアルーブルは下落する見通しです。これだけでも十分な売り材料ですが、これとは別にロシア自体もロシアルーブル安を後押しする「ロシアルーブル売り、外貨買い」政策を実施しています。

ロシアは2014年の経済制裁発動時、ロシアルーブル安を止めるべく手持ちの外貨準備を使い、ロシアルーブル買いドル売りを実施しました。

当時のロシアルーブル/日本円の為替レートの様子

ロシアが完全変動相場制へ移行した時のロシアルーブル円

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2014年頃からロシアルーブルが大きく下落。ロシアはこの下落を少しでも緩やかにしようと、為替相場へ介入を実施しました。

結果、通貨防衛などに使用する外貨準備高が大きく減少

ロシアの外貨準備高のグラフ

最新のロシアの外貨準備高のデータはこちら

急落した外貨準備高を適正な水準へ戻すために、ロシアは原油などの資源輸出で儲かったお金を「ロシアルーブル売り、外貨買い」の資金にあてています。事実、2015年以降に外貨準備高が急回復しています。

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経済規模(GDP)から考えるに、今後10年という単位で「ロシアルーブル売り、外貨買い」を実施し、外貨準備高の確保が続く見通し

・経済制裁の続くロシアにお金が集まることは考えにくい。
・外貨準備高の確保の為「ロシアルーブル売り、外貨買い」が続く

以上がロシアルーブルへの投資は避けるべき理由です。

FXで積極的にロシアルーブルをショートする

ロシアルーブルは下落トレンドが続いている為、積極的にショートすべき通貨だと判断しています。

FX業者スプレッド取引単位買いスワップ売りスワップ
外為どっとコム0.5銭1万通貨12円-62円
SBI証券1.49銭~2.5銭10万通貨10円-50円
IG証券2.5銭~5.0銭1万通貨-40円10円

※スワップポイント調査日10月13日、10万通貨あたりの金額

使うFX業者はスプレッドが小さい外為どっとコムを推奨しています。

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