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【分析】タカラレーベンの株価予想。今後の見通しについて

タカラレーベンの株価予想。今後の見通し

タカラレーベンの株価予想、今後の見通し情報を探している
タカラレーベンの株価推移、業績推移を探している

であれば、こちらの記事が役に立ちます。

今日はタカラレーベンの株価予想。分析・今後の見通しについて解説していきたいと思います。

結論から言うと、まだコロナショックによる影響は織り込みきれていない。株価は下落トレンドが続くと予想、積極的に空売りします。

ではタカラレーベンの株価予想。分析・今後の見通しについて、早速解説を始めていきたいと思います。

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タカラレーベンの株価推移、業績推移、指数、配当金を確認

株価予想をする前に、まずは現在の株価、これまでの業績推移などを確認しましょう。

タカラレーベンの株価推移

タカラレーベンの株価推移

最新の株価チャートはこちら

2010年5月21日には株価2円を記録。一時期倒産するのでは?という噂がありましたが見事復活。2016年には株価900円を突破。株価45倍を達成しました。その後は下落を続け、現在390円。

タカラレーベンの業績推移

タカラレーベンの業績推移

最新の業績はこちら

近年は順調に売上、利益を伸ばす。勢いは強い。

タカラレーベンの指数(PBR,PER)

PBR 0.75倍
PER 5.58倍

指数は割安。今後の業績悪化は既にある程度織り込み済み。ライバル会社と比較すると、やや売られ気味です。
参考 ライバル会社の指数
日本ハウズイング PBR1.66倍 PER12.39倍
日本エスコン PBR1.19倍 PER4.96倍
三井不動産 PBR0.82倍 PER10.09倍
三菱地所 PBR1.31倍 PER17.01倍

タカラレーベンの配当金、株主還元

タカラレーベンの配当金

配当利回りは高い。好業績を背景に近年では安定して4%を越えています。

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タカラレーベンの強み、環境、今後の見通しにプラスの要素

タカラレーベンの株価を予想する上で、まず強みとなる点、プラスの要素を洗い出していきます。

今後の見通しにプラス、内部環境の強み

2020年Q2の業績は好調。営業利益56%増

タカラレーベン2020年Q2連結損益計算書

2020年度は好調。米中貿易摩擦といった不安要素もある中、売上、利益ともに最高値を更新中。

売上の4割以上を占める新築分譲マンション契約事業 好調

新築分譲マンションの契約進捗

2020年Q2の時点で進捗率は既に78.9%越え。通期を通して計画達成は確実視。

引き続き業績拡大予想。合わせて増配の見込み

今後の配当金、配当性向の予測

今後も業績拡大予想。合わせて配当金も増額される見通し。

今後の見通しにプラス、外部環境の要素

金融の異次元緩和以降、マンション価格は急上昇

マンション価格の推移

資料 国土交通省

リーマンショック以降、低迷していたマンション価格。2013年に日銀が「量的・質的金融緩和」(異次元緩和)の導入を契機に右肩上がりに上昇し続けました。タカラレーベンの好業績に強く影響を及ぼしました。

タカラレーベンの弱み、脅威、今後の見通しにマイナスの要素

次にタカラレーベンの株価を予想する上で、弱みとなる点、マイナスの要素を洗い出していきます。

今後の見通しにマイナス、内部環境の弱み

販売が芳しくない新築戸建事業、リニューアル再販事業

タカラレーベンセグメント別売上高

好調な新築分譲マンション事業に対し、新築戸建分譲事業、リニューアル再販事業は悪化。

販売用不動産からも滞留状態が確認できる。

販売用不動産内訳

流動資産、棚卸資産の部にある販売用不動産。販売が不調な新築戸建、リニューアル再販部門の不動産が増加していることが確認できる。今後、どのように販売していくのか?大きな課題が残る。

今後の見通しにマイナス、脅威となる外部環境

コロナショックの影響は甚大になる可能性大

不動産価格の推移

資料 不動産住宅価格指数

リーマンショック時、価格指数は急落しました。コロナショックによる景気後退を足止めすることができなければ、間違いなく、価格指数は暴落します。

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タカラレーベンの株価予想。今後の見通し まとめ

以上、タカラレーベンの株価にプラスの影響をもたらす要素、マイナスの影響をもたらす要素をリストアップしました。

結果、タカラレーベンの株価まだコロナショックによる影響は織り込みきれていない。今後、株価は下落トレンドが続くと予想、積極的に空売りする見通しです。

不動産価格高騰によるバブルは2015~2016年頃がピークです。
株価の下落を見ても、その後調整に入ったことが見て取れます。
バブルによる株価高騰は当面、望むことはできません。

2015~2016年頃のタカラレーベンのPBRは2.5倍近くまで上昇しており、現在はPBRは0.75倍まで低下。一見、バブルの調整、コロナショックによる影響は既に織り込み済みのような印象を持ちます。

が、2010年にはPBR最安値0.24倍まで下落した歴史があります。
本格化するのはまだこれからだと予想します。

販売不調の新築戸建、リニューアル再販部門の不動産が増加というリスクを抱えた中のコロナショックは影響が大きい。

またタカラレーベンは好業績、上昇する不動産価格を背景に、積極的な投資を行っていました。

開発中の物件規模

積極的な投資からの不景気入り。まだ具体的な数値は公表されていないものの、結構やばい状況に陥ると予想します。(あくまで個人的な予想です)

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