ミニ株(単元未満株)の取引手数料の比較情報が欲しい。
そんなあなたに役立つコンテンツがこちらです。
ミニ株(単元未満株)の取引手数料比較
ミニ株(単元未満株)を取り扱っている証券会社は4社しかありません。
・マネックス証券
・カブドットコム証券
・野村証券
それぞれの最新の取引手数料を比較すると次の通りです。
ミニ株(単元未満株)手数料比較
約定代金×0.5%(税込0.55%)※1回の注文ごとに税込55円~
・マネックス証券 ワン株(単元未満株) 公式ページ
約定金額の0.5%(税込0.55%)※1回の注文ごとに税込53円~
・カブドットコム証券 プチ株(単元未満株) 公式ページ
約定金額の0.5%(税込0.55%)※1回の注文ごとに税込53円~
・野村証券 まめ株(単元未満株) 公式ページ
約定金額の1.0%(税込1.1%)※1回の注文ごとに税込550円~
※注意 取引金額が大きくなればなるほど、手数料も増加する。
取引手数料を比較すると、マネックス証券か、カブドッココム証券が一番安い。
ただし、これは少し前の話。
最近、手数料負けに危機感を感じたSBI証券が【ネオモバ】という、
ミニ株(単元未満株)取引サービスを開始しました。
SBIネオモバイル証券のミニ株手数料が優秀
その余っているTポイントで投資してみませんか?【SBIネオモバイル証券】
簡単にネオモバイル証券のミニ株投資について紹介したいと思います。
月額220円(税込)で月間50万円分まで売買し放題
通常、株の取引は1回の注文ごとに50円~100円の取引手数料が必要になります。
それがなんと、ネオモバは月220円(税込)で月間50万円分まで何度でも株を購入することが可能です。なので手数料を気にせずに色んな株を少しづつ購入したり、売却したりすることが可能です。
しかもなんと、株式投資に使うことのできるTポイントが毎月200ポイント貰えます。
よって、実質20円で50万円までは株の売買がし放題という特別大サービスキャンペーン中です。
他の証券会社の取引手数料をもう一度確認します。
ミニ株(単元未満株)手数料比較
約定代金×0.5%(税込0.55%)※1回の注文ごとに税込55円~
・マネックス証券 ワン株(単元未満株) 公式ページ
約定金額の0.5%(税込0.55%)※1回の注文ごとに税込53円~
・カブドットコム証券 プチ株(単元未満株) 公式ページ
約定金額の0.5%(税込0.55%)※1回の注文ごとに税込53円~
・野村証券 まめ株(単元未満株) 公式ページ
約定金額の1.0%(税込1.1%)※1回の注文ごとに税込550円~
※注意 取引金額が大きくなればなるほど、手数料も増加する。
【ネオモバ】が一番取引手数料を抑えることが可能だと分かります。
ネオモバのミニ株(単元未満株)はTポイントで株が買える
株式投資といえば、【現金】を使って売買するというイメージがあると思います。
ですがなんと、ネオモバは現金でなく、Tポイントを使って株を買うことも可能です。なので、もしTポイントが余っているという人であれば、現金を使わずにTポイントだけで株取引を行うことも可能です。
1株から株を購入することが可能
証券会社の中にはミニ株といっても10株単位からのサービスしか提供していない会社もあります。
対してネオモバのミニ株は完全に1株から取引できる為、売買に必要なお金を最小限に抑えることができます。
手数料が安いネオモバの口座を準備する
ネオモバの口座開設はこちらからできます。
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ミニ株は【小さな単位】で売買できる株取引
株式投資って少なくとも数十万円のお金が必要だよね。
と、思われている方も多いと思いますが、実はミニ株を売買することでワンコイン「500円」で取引することも可能です。
通常、ほとんどの株は100単位でしか株を購入することができません。
なので1,000円の株であったとしても実際に売買するには1,000円×100株で10万円のお金が必要になります。
もちろん有名な会社になればなるほど、売買に必要なお金も多くなる傾向にあります。
餃子で有名な王将フードサービス 最低投資金額67万円
セキュリティで有名なセコム 最低投資金額69万
日本一の運送業である日本通運 最低投資金額65万
※記事作成時点の株価を元に算出
とてもじゃないけど、いきなりこんな大金を1つの会社の株に投資するのって怖いですよね。
そこで登場するのが「ミニ株」です。
ミニ株は株を100単位で購入するのではなく、その10分の1の10単位、あるいは1株だけ購入することができます。
これから株式投資を始めてみようかな?という初心者にはとてもオススメです。
1株から株を購入できるということは、株価が500円未満の株であれば、ワンコインもあればOKということですね。
ミニ株の特徴、メリット、デメリットについて
通常の株式投資と比較した場合のミニ株のメリット、デメリットについて解説します。
ミニ株のメリットは3つ。少額、分散投資、低コスト
ミニ株のメリットは3つ。少額で取引可能、分散投資が可能、取引コストがとても低いという3つです。
ミニ株なら少額で取引可能
全ての投資商品の中で、一番小さな金額で取引できるのがミニ株といっても差し支えありません。500円もあれば株を購入することができます。
冒頭で少し紹介した有名な会社の株も通常の100分の1という数量で購入できるので、簡単に株主になることもできます。
餃子で有名な王将フードサービス 最低投資金額67万円 ⇒6,700円で株主
セキュリティで有名なセコム 最低投資金額69万 ⇒ 6,900円で株主
日本一の運送業である日本通運 最低投資金額65万 ⇒ 6,500円で株主
※記事作成時点の株価を元に算出
リスクを抑えた分散投資が簡単にできる。
ミニ株は分散投資にぴったりな投資手法です。
一つの株に多くの資金を投入するのは、もしものことを考えると怖いですよね。
そこで株取引の初心者は、いろんな会社に投資をする分散投資がおすすめです。
ミニ株であれば小売り業に1株、鉄鋼株に1株、サービス業の株に1株、自動車メーカーに1株という株の買い方が簡単に実現可能です。
取引コストが低いのも、ミニ株ならではのメリット
先ほど少し紹介しましたが、ミニ株取引は手数料がとても低いです。
特にその中でも、【ネオモバ】の取引コストは圧倒的に安いです。
ミニ株を扱っている他の証券会社の多くは取引金額に比例して取引手数料が増える仕組みとなっています。
また最低取引手数料も設定されているため、小さな金額の売買でも50円以上の手数料が必要になります。
約定金額の0.5%(税込0.55%)※1回の注文ごとに最低53円~
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ミニ株はどんな人にオススメできるのか?
✔ 株取引を始めてみたいけど、大金で取引するのは怖い、まずは少額で取引したい人
✔ まずは株取引の勉強。慣れてきたら本格的な取引を行いたい人
✔ スマホを使って株取引をしたい人
✔ 分散投資を行い、リスクを押さえて株取引をしたい人
✔ Tポイントを有効に使いたい人、長期的な資産を形成したい人
✔ 大きなお金を使って本格的な売買を行いたい人
✔ 短期的な売買を繰り返し、利ザヤを稼ぎたい人
✔ ハイリスクハイリターンの取引を行いたい人
取引手数料の比較で分かるネオモバの安さ
ミニ株(単元未満株)手数料比較
約定代金×0.5%(税込0.55%)※1回の注文ごとに税込55円~
・マネックス証券 ワン株(単元未満株) 公式ページ
約定金額の0.5%(税込0.55%)※1回の注文ごとに税込53円~
・カブドットコム証券 プチ株(単元未満株) 公式ページ
約定金額の0.5%(税込0.55%)※1回の注文ごとに税込53円~
・野村証券 まめ株(単元未満株) 公式ページ
約定金額の1.0%(税込1.1%)※1回の注文ごとに税込550円~
※注意 取引金額が大きくなればなるほど、手数料も増加する。
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