【今なら無料】オススメ投資本リストはこちら

【実例】MACDのおすすめパラメーター設定

MACDのおすすめパラメーター設定

MACDのおすすめパラメーター設定

とれろく
とれろく

今日のテーマは移動平均系のテクニカル分析の中でも愛用者が多いMACDについて。状況に応じたパラメーター設定の考え方について解説していきたいと思います。

 

スポンサーリンク

MACDのおすすめパラメーター設定

MACDのパラメーターは長期EMA用、短期EMA用、シグナル用の3つ

MACDの開発者「ジェラルド・アペル(Gerald Appel)」は次のパラメーター設定をオススメしています。

長期EMAのパラメーター・・26日
短期EMAのパラメーター・・12日
シグナルのパラメーター・・9日

ちなみにFX取引ソフトで有名なMetaTrader4のMACDのパラメーター設定も同じ、26日、12日、9日。

ただし、株大手の楽天証券のマーケットスピード2は次のパラメーター設定がデフォルトです。

長期EMAのパラメーター・・20日
短期EMAのパラメーター・・9日
シグナルのパラメーター・・5日
とれろく
とれろく

他にもトレードソフトによって、MACDのパラメーターは微妙に違います。色んなパラメーター設定があると、どう設定すれば良いのか迷ってしまいますよね。

そこで、株、FX、日経平均、仮想通貨と取引市場を問わず通用する、MACDのパラメーター設定の変更方法について紹介したいと思います。

スポンサードサーチ

市場を問わず使えるパラメーター設定方法

基本的に区切りの良い期間を設定すれば、市場を問わずMACDを使うことが可能です。

月足でMACDを使用する場合のおすすめパラメーター

長期EMAのパラメーター・・24か月
短期EMAのパラメーター・・12か月
シグナルのパラメーター・・6か月

月足であれば24か月は2年間、12か月は1年間、6か月は半年間です。

週足でMACDを使用する場合のおすすめパラメーター

長期EMAのパラメーター・・20週
短期EMAのパラメーター・・9週
シグナルのパラメーター・・4週
週足であれば20週は半年間、9週は2か月間、4週は1か月間です。

日足でMACDを使用する場合のおすすめパラメーター

長期EMAのパラメーター・・26日
短期EMAのパラメーター・・12日
シグナルのパラメーター・・6日

日足の26日は約1か月間です。12日は約2週間です。6日は約1週間です。

※株式市場では1週間は5本、先物市場では1週間は5本、もしくは6本、為替市場では1週間は6本分となります。市場に合わせて若干の調整が必要です。

1時間足でMACDを使用する場合のおすすめパラメーター

長期EMAのパラメーター・・24時間
短期EMAのパラメーター・・8時間
シグナルのパラメーター・・4時間

1時間足も、月足、週足、日足と同じく区切りの良いパラメーターを設定すればOKです。
ただし、こちらも取引する市場によっては若干の修正が必要です。

株式市場は1日の取引時間は約5時間です。であれば1週間に相当する25時間、短期EMAは3日間に相当する15時間、シグナルは1日間に相当する5時間に設定するのが望ましい。

5分足でMACDを使用する場合のおすすめパラメーター

長期EMAのパラメーター・・24本
短期EMAのパラメーター・・9本、もしくは12本
シグナルのパラメーター・・6本
5分足のパラメーター設定は上記がおすすめです。

1分足でMACDを使用する場合のおすすめパラメーター

長期EMAのパラメーター・・30本、60本、120本
短期EMAのパラメーター・・15本、30本、60本
シグナルのパラメーター・・5本、10本、15本

1分足ならスキャルピングやデイトレードといった超短期売買ですね。

超短期売買のパラメーター設定は取引市場によって大きく変わる為、一概におすすめパラメーターを紹介するのが難しいです。よって複数のパラメーター設定を紹介しました。

市場別の考え方の一例を紹介します。

・株式市場で寄付き後の値動きを確認し、取引する場合の1分足パラメーター
前日の後場の値動きと、寄付き後の値動きを比較してトレンドを測りたいのであれば、長期EMAを前日の後場の本数である150本、短期EMAは30本、シグナルは5本とする。というパラメーター設定で取り組んでみる。という考え方ができます。

・FXでNY時間スタート後の値動きを確認し、取引する場合の1分足パラメーター
NY市場がスタートする時、ロンドン市場は約1時間30分経過しています。そこで長期EMAを1時間30分である90本、短期EMAは30本、シグナルは10本とする。というパラメーター設定が有効です。

とれろく
とれろく

1分足でMACDを使う場合。自身が想定するトレードパターンによって、MACDのパラメーター設定を変更する必要があります。

タイトルとURLをコピーしました