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なぜ私はヒロセ通商でスキャルピングしているのか?ガチトレーダー目線のメリットを徹底解説!

※記事内広告有り

なぜ私はヒロセ通商でスキャルピングしているのか?ガチトレーダー目線のメリットを徹底解説!

結局、スキャルピングするならどこのFX業者が良いの?ヒロセ通商ってスキャルピング向きのFX業者なの?

とれろく
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そんな疑問を解決できるよう、スキャルピングに適したFX業者の選び方(ガチトレーダー目線)を徹底解説!私は10年以上トレーディングを続けていますが、FXのスキャルピングならヒロセ通商を選択しています。私が使っている取引ツールの具体的機能や、他と差が出る便利な注文方法など、気になる方は是非読んでいってほしいですね。では早速行ってみましょう!

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自己紹介&スキャルピング向きのFX業者選びの苦労話

初めましての方は初めまして。FXのみならず、株や指数先物など様々なトレーディングを10年以上続け、今なお生き残っている「とれろく」と申します。

自分で言うのもなんですが、独自のトレーディング理論や考え方を構築しており、テクニカル分析の見方、使い方1つ取っても、他に見られない解説が定評です。

自身の考え方は概ね記事にし終えているため、気になる方はカテゴリページより読んでみて貰えると嬉しいですね。

さて、そんな私ですがスキャルピングの成果を左右するFX業者の選定には滅茶苦茶苦労しました。

スキャルピング口座の凍結被害にあう

最初に頭を抱えたのはスキャルピングNGのFX業者と知らず、取引した結果、口座が凍結されてしまった時です。スキャルピングによる口座凍結の被害例は多く、Twitterでも同様の凍結被害者を多く見かけます。

せっかくトレード成績が調子が良く、このまま順調に進んでいくかな?と思ってた矢先の口座凍結は心理的にとても辛かった。出金できるのか?という不安が頭をよぎるし、他のFX業者の再選定と口座開設手続き・・。

「どうして口座凍結されたのか?」FX業者に問い合わせたり、自分で調べたり、結局なんやかんやで2週間近く、スキャルピングできない期間が発生。機会損失だけでも結構な大きさ。あんな面倒はもう経験したくないですね・・。

なぜスキャルピングをすると口座が凍結されるのか?これには複数の理由があり、解説も長くなります。気になる方は次の調査記事を参照してもらえればと思います。

スキャルピング、口座凍結情報があるFX業者
外為どっとコム 口座凍結調査記事はこちら
GMOクリック証券 口座凍結調査記事はこちら
YJFX 口座凍結調査記事はこちら
OANDA 口座凍結調査記事はこちら
FXTF 口座凍結調査記事はこちら
SBI FX 口座凍結調査記事はこちら
DMM FX 口座凍結調査記事はこちら
楽天 FX 口座凍結調査記事はこちら
みんなのFX 口座凍結調査記事はこちら
秒スキャだってOK、スキャルピング歓迎のFX業者
→ヒロセ通商 口座凍結調査記事はこちら
とれろく
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大事なのは規約や評判などをチェックし、スキャルピングOKのFX業者なのかどうか?チェックすること。一見、スキャルピングOKのFX業者のように見えても、実はNGという所もあります。

不利な価格で約定する。狙った価格で約定しない。スベる。

次に頭を抱えたのが約定能力の問題。俗にいうスベるという現象です。

「いま底をうったこのタイミング購入する!」とクリックしたものの、なぜか底値より大幅に上昇したタイミングで約定。不利な価格で取引が成立してしまうことが多々ありました。

不利な価格で約定してしまう対策としてスリップページを0と設定すると今度は約定エラー。取引が成立せず、購入できない。

スリップページとは?
為替相場の変動により注文時に指定したレートと実際に約定するレートとのかい離幅ををスリップページと呼ぶ。許容スリップページの幅を大きくすると約定しやすくなるものの、不利な価格での約定が発生してしまう確率が高くなる。逆に小さくすると不利な価格での約定はしなくなるものの、約定自体が成立しなくなる。

チャート上では美味しそうな取引チャンスが度々発生しているように見えるのに、その価格で取引することはできない。スキャルピング手法の見直しが必要なのか・・?と悩む。

このような約定の問題は様々なFX業者で発生しています。

約定が滑る原因はFX業者の取引システム、サーバーによる影響が大きい。

デイトレードやスイングトレードならまだしも、小さな利益を積み重ねるスキャルピングなら、しっかり狙った価格で約定されるFX業者を選びたい。

とれろく
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取引システムにしっかり投資をしているFX業者なのかどうか?はスキャルピングするFX業者選定の非常に大きな要素。

チャートがなんかおかしい。他と違う

次に取引コストが業界最小水準なのは当然とし、スキャルピングOK、約定能力もしっかりある。というFX業者を選びました。

これでもう問題はないだろう。「FX業者のことは何も考えずスキャルピングだけに専念できる」と考えましたが、まさかの「チャートがなんかおかしい。他と大きく違い過ぎる」という問題が発生

【検証】FX業者によってレートの値動きが違う件 より抜粋

例)A社では陽線なのに、B社では陰線。A社は大きく上下にヒゲが発生しているのにB社はヒゲが発生していない。

陽線と陰線の違いはテクニカル分析の計算結果に影響を与え、A社では売買シグナルが発生するのに、B社では売買シグナルが発生しないという問題が発生します。

さらに、上下の値動きの量も0.2銭~0.7銭程度少ない。「ドル円 スプレッド0.1銭」のFX業者であっても、値動きの量が少ないから狙える利益は結局小さくなる。

それならスプレッド0.2銭でもいいから、外国為替市場の正確な値動きを配信しており、しっかりとした値動きがあるFX業者で取引したい。

チャートの違いや、値動きの回数、幅は「FX業者が提携しているカバー取引先」の影響を強く受けます。

一般的にカバー取引先の銀行が多ければ多いほど、外国為替市場実態に即した正確な為替レートが提供されています。正確な為替レートであれば、テクニカル分析の結果も正確になり、シグナルのバラつきも解消されます。

とれろく
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各FX業者のカバー先のチェック、またチャート上への反映の仕方を比較。自分の納得できる環境かどうか、入念にFX業者を調査しました。

各FX業者の口座開設書類。徹底的に様々なFX業者の口座を作成、検証・調査を実施

そして、私は相棒として「ヒロセ通商」を選択するという結論になりました。

ヒロセ通商でスキャルピングする理由

ここまで私の頭を悩ませてきた諸問題まとめ。

  1. スキャルピングにより口座が凍結。
  2. 不利な価格で約定する。そもそも約定しない。
  3. カバー先が少ない。配信レートの正確さに疑問

ヒロセ通商はスキャルピングOK

ヒロセ通商はスキャルピングOKのFX業者。公式発表もあるし、スキャルパーの口座凍結などにより炎上したこともありません。安心してスキャルピングできます。

※ヒロセ通商 スキャルピングはできますか?より引用

FX取引システムが安定している。取引ソフトも優秀

※1 Internet Initiative Japan Inc.実績 平均0.003~0.005秒(大口注文、回線速度等コンディションによってはそれよりもかかることがあります)2020年7月現在の当社内処理速度。

2の約定能力の悩みは100%解消された。という表現はできないものの、十分満足する水準。少なくとも私が経験してきた各FX業者の中では超合格

ヒロセ通商は仮想化技術×データグリッド技術を採用した自社開発の取引システムを提供。
約定スピードは最速0.001秒(平均0.003~0.005秒)。
もはや体感では感じ取れない約定スピードです。

狙った価格で約定する。当たり前のようなことですが、その当たり前を体感できます。

取引ツール自体も秀逸。2012年にリリース以降、トレーダーの要望に応えた改良を500回以上続けているため、「こういうことがしたい」という操作は大概叶えてくれます。

2024年度 オリコン顧客満足度ランキングでもFX総合で1位で獲得しています。

とれろく
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個人的にはMetaTrader4よりもヒロセ通商の取引システムのほうが優秀だと感じています。MT4はカスタイマイズに知識が求められるし、初心者には不向き。ヒロセはインストールすれば豊富な機能をするに使えます。めっちゃ楽。

Tickチャート、10秒足といった短期足対応

ヒロセ通商はスキャルピングに役立つTickチャート、10秒足といった短期足がデフォルトで使用可能。

スキャルピングの中でもより短期的な売買「秒スキャ」。数秒で売って、買ってを繰り返す取引スタイルで成果を上げたい場合、短期の値動きが見れるチャートは必要不可欠。

※MetaTrader4だと別途インディケーターを探してインストールしなければならず、大変。

スキャルピングの疲れを軽減する便利な取引注文が可能

スキャルピングは基本的にチャートを眺め続けているの疲れます。

対策として取引環境を整えることも解決策の1つ。

とれろくのトレード環境。疲れにくいゲーミングチェア+L字デスク+3画面

私はゲーミングチェアやL字デスク、3画面マルチモニターでトレードが行いやすい環境を構築しましたが、それでも疲れるものは疲れる。誤クリックしないよう売り、買いボタンを慎重に押したり、瞬間的な判断を求められる場面で全身が緊張したり・・。

そんな時、頼りになるのがヒロセ通商の「pips差決済注文」

pips差決済注文は新規取引と同時に様々な決済注文を自動発注できる優れもの。例えばエントリーと同時に5pipsの利食い注文を発注する。ということが可能です。

もちろん利食い注文だけでなく、損切り注文、トレール注文などもセット可能。

自動発注できる7種類の決済注文
①【指値】
②【逆指】
③【トレール】
④【BIDASK逆指】
⑤【指値】と【逆指】
⑥【指値】と【トレール】
⑦【指値】と【BIDASK逆指】

公式解説ページはこちら
クイック注文と同時に、あらかじめ設定しているpip差で決済注文を出すには?

この注文方法と組み合わせて使うと、さらに便利なのが「全決済注文」。

「全決済注文」は通貨ペアに限らず保有しているポジションを全部一度に決済することができます。

とれろく
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ヒロセ通商の「pips差決済注文」と「全決済注文」を使って、私はどのように取引するか?一例を紹介したいと思います。

ヒロセ通商の注文方法を利用したレンジ狙いのスキャルピング

レンジ相場といえど、完全な底にピンポイントでエントリーすることは私でも難しい

そこで注文を複数に分け、レンジ下限付近で複数買い実施。ざっくりとした底を確実にとり、あとでまとめて決済し、手堅く利益を積み重ねるトレードをよく行います。

念のため損切り注文も出しておくものの、注文の都度、損切り注文を出すのは面倒ですし、決済時も1つ1つポジションを選択して決済するのは面倒。

とれろく
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これを解決してくれたのがヒロセ通商の「pips差決済注文」と「全決済注文」。この2つを組み合わせて使うことで、スキャルピング中のクリック回数を大幅に減少させることができました。ポチ、ポチ、ポチ。決済。とたった数回のクリックで複数のポジションのリスクを管理しつつ、しっかり利益が狙えるのはめっちゃ楽。

注文方法が多ければ多いほど、採用可能なスキャルピング手法の幅が広がります。

ヒロセ通商は「時間指定全決済注文」などオリジナルの注文方法を加えた27種の注文方法が可能。だからなのか、同じヒロセ通商でスキャルピングしているのに、トレーダーによって取引手法は様々。たまに「そんな使い方してるんだ」と驚くこともあります。

中には「通貨別全決済注文」を駆使し、複数通貨ペアのスキャルピングを並行して実施する猛者も。私は頭の処理が追い付かないので、スキャる時は1つの通貨ペアのみ集中して取引ですね(苦笑)

知り合いのデイトレーダーでもヒロセ通商の時間指定注文を駆使し、「朝8時に注文、11時に決済」という感じの取引で成果を上げていたります。そういった意味ではスキャルピングトレーダー以外にもヒロセ通商はオススメできます。

スプレッドが業界最狭水準、入出金も非常に楽。

ヒロセ通商の各通貨ペアのスプレッドは次の通り。(原則固定)

ヒロセ通商スプレッド一覧より一部抜粋

業界No1のスプレッドではないものの十分な狭さ。

加えて約定能力、不利な価格への滑り、豊富なカバー先による正確なレート配信、チャート上に見える値動きなど、数字で評価できない項目も総合的に見れば◎

24時間365日無料で入出金できるクイック入金対応の金融機関も約380行。さらにPayPayでも入金できるようになるなど、資金移動がめちゃくちゃ楽。

口座開設も5分程度で申し込みでき、最短で当日に取引を開始できます。

なぜ私はヒロセ通商でスキャルピングしているのか?まとめ

以上、10年以上トレーディングを続けている私がスキャルピングするFX業者として「ヒロセ通商」を選んだ理由でした。

他にも様々な理由がありますが、既に5000文字を超えているのでこの辺りで終了。十分、魅力は伝えられたのかなと思います。

とれろく
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現在、ヒロセ通商は新規口座開設者向けのキャンペーンを実施しています。せっかくならお得に始められる今の内に、口座開設の手続きだけでも済ませておくとGood。取引ツールも是非触ってみて欲しいです。

ヒロセ通商

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